[Rainbow Robotics] 協働ロボット
独自の技術力にて製作した協働ロボット
KAIST(韓国科学技術院) Hubo LABでスピンオフし、ヒューマノイドロボットの製作技術を内在化し、その技術を基にグローバルマーケットに協働ロボットを供給しています。 RB3~RB16まで様々なラインナップが揃っていて、ユーザーの作業環境に合わせて適用可能です。 1. 中核部品の内製化による高い性能と価格競争力 - 駆動機、エンコーダー、ブレーキ、制御機など、協働ロボットに必要な中核部品を自社で開発、使用しているため、価格競争力を有しています。 2. ヒューマノイドロボット技術が搭載された協働ロボット - 現存する最高水準のロボット技術が集約されている二足歩行ロボット 「HUBO」を開発した会社で、 ヒューマノイドロボット技術を活かして協働ロボット「RBシリーズ」を 開発しました。 3. ユーザーの利便性を考えたソフトウェア - 「RBシリーズ」には、独自開発したLinuxベースのリアルタイム・ロボットオペレーティングシステムが 搭載されています。
- 企業:大韓貿易投資振興公社(KOTRA)
- 価格:応相談