開発 出退勤管理システム
病院向け出退勤管理システムの開発
公衆回線で接続される複数タイムレコーダからデータを収集(24時間稼動)し、 勤怠データとの検証を行う。
- 企業:株式会社リード総研
- 価格:応相談
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病院向け出退勤管理システムの開発
公衆回線で接続される複数タイムレコーダからデータを収集(24時間稼動)し、 勤怠データとの検証を行う。
カードを本体にタッチするだけで出退勤履歴を記録するタイムレコーダー
・業界初のデュアルカードリーダーを搭載した出退勤管理システム。 ・対応カードに非接触ICカード技術FeliCa(フェリカ)を採用。 ・打刻の際にボタン操作が不要。 ・カードの登録・削除やログの取得はパソコンで簡単。 ・カード登録数は50 000枚。本体に100 000件打刻データを保存。 ・FeliCa搭載の携帯電話・スマートフォン(おサイフケータイ)や電車・バスのICカードも使用可。 ・ネットワーク機能もあわせ持ち、LAN経由でパソコンにログを自動保存。 ・PC上の管理画面から端末内の電子時計をPC側の設定時間と同期できるため、非常に高精度。 ・施工工事を必要とせず、コンセントにつなぐだけのスピード導入。 ・部署別・フロア別など複数台(30台以上)設置することも可能。 ・カード登録・削除、勤怠情報の管理や集計を行える管理ソフト付属。 ・卓上に設置できる専用スタンドもオプションでご用意 ( SDK-1:税抜15 000円)
カードをタッチするだけで出退勤時刻を記録して、音声で打刻を知らせるタイムレコーダー。
ORBのSTK-2 Libra(リーブラ)は、音声ガイド機能を搭載した出退勤タイムレコーダーです。本体1台のみでカード認証・ログ(出勤・退勤履歴)管理を行うと同時に、音声で打刻をお知らせします。 LANとコンセントを繋ぐだけで使用することができ、本体に保存したデータはLAN経由でパソコンに取得し、専用ソフトにて編集・出力できます。 本体内に最大100 000件の打刻データを記録でき、停電時は本体内に打刻データを保持して守ります。 大掛かりな施工工事を必要としないため短時間で導入でき、システム維持費も不要であるため、スピーディでローコストに運用できます。 働き方改革法案の施行によりニーズが高まっている、従業員の就業時間の管理にもお役立ていただけます。
面倒な事務作業をCUT!勤務状況をしっかり管理!
☆生体(静脈)認証対応で紙ベースのタイムカード・勤務表をデジタル化 【運用イメージ】 ・出退勤打刻の簡素化 ・出先での簡単打刻 ・残業時間の即時把握 ・備品コスト削減