分光光度計/品番 M1547P-918T
外部出力信号(USB出力/RS232C出力)を搭載
分光光度計は広い可視スペクトルの範囲で試料の含有量を定量的に分析することができ、各種ルーチン分析、食品検査、環境モニタリング、大学、半導体業界、製紙業界、メッキ業界での薬液濃度管理、印刷・染色業の染料濃度管理や廃液管理などに使用できます。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
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外部出力信号(USB出力/RS232C出力)を搭載
分光光度計は広い可視スペクトルの範囲で試料の含有量を定量的に分析することができ、各種ルーチン分析、食品検査、環境モニタリング、大学、半導体業界、製紙業界、メッキ業界での薬液濃度管理、印刷・染色業の染料濃度管理や廃液管理などに使用できます。
340~900nmの波長をカバーした分光光度計で透過率、吸光度、濃度を測定。(紫外領域には対応していません)
●心臓部となる光学部にはスプリットビーム方式を採用 ●5種類のセルに対応し測定項目に合わせて最適なセルを自動認識 ●電源ON時に自動で内部チェック ●持ち運べるサイズの分光光度計 ●簡単に交換できる光源ランプ(タングステンハロゲンランプ) ●予め96以上のメソッドを内蔵。ユーザーメソッドも最大100まで作成可能 ●バーコードリーダーによるメソッド識別(MF2RS-913Hのみ) ●なめらかで操作性の良いキーパッド。電源アダプターのほか充電式バッテリーも搭載。 ●PCやUSBメモリーへのデータ転送はCSVのほかPDFファイルでも可能。
マイクロプロセッサーによる多彩な機能を搭載 パソコンによるデータ処理が可能
マイクロプロセッサーによる多彩な機能を搭載 パソコンによるデータ処理が可能 ●波長範囲200~1100nmの紫外・可視分光光度計 ●光学系は密閉されており、使用環境による汚染に対しての保護済み