分析器『DIK-2012』
団粒自身の結合を破壊しない分析器!
『DIK-2012』は、団粒自身の結合をなるべく破壊しないで、ある一定の 大きさの粒子として集めることができる土壌団粒分析器です。 標準篩5個組4連に試料を入れ、定ストロ-クの上下動で恒温分析水槽内 にて、篩別を行う機構になっています。 篩の網目は 2.0、1.0mm、500、250、106μmがあり、分析目的に合わせ て網目を変更することができるので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■団粒自身の結合を破壊しない ■一定の大きさの粒子として集めることが可能 ■分析目的に合わせて網目の変更可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大起理化工業株式会社
- 価格:応相談