切削加工、ロウ付け加工にそれぞれ適しているのは?
タフピッチ銅(C1100)、無酸素銅(C1020)の簡単な特長をご紹介!
タフピッチ銅(C1100)と無酸素銅(C1020)の違いをご存じでしょうか。 私はこの2種類の違いをあまり意識していませんでしたが、今回は パソコンモニターに穴が開くほど調べましたので、簡単な特長を ご紹介します。 ■タフピッチ銅(C1100) ・銅含有率:99.90%以上 残留酸素:0.02%~0.05% ・切削加工性:C1020と比べ加工しやすい ・価格:C1020と比べ安い ・入手性:C1020と比べ入手しやすい ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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