デスクトップ3D切削加工機『monoFab SRM-20』
さらに進化したコンパクトな切削加工機!
ローランド ディー.ジー.社製の小型切削加工機『SRM-20』は、製品デザインやアイデアをより高精度に立体化!ケミカルウッドやモデリングワックスなど幅広い材料を切削でき、最終製品に近い素材での試作が行うことができます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
さらに進化したコンパクトな切削加工機!
ローランド ディー.ジー.社製の小型切削加工機『SRM-20』は、製品デザインやアイデアをより高精度に立体化!ケミカルウッドやモデリングワックスなど幅広い材料を切削でき、最終製品に近い素材での試作が行うことができます。
自動工具交換を標準搭載した小型切削加工機です。効率的な切削加工が誰でも簡単に※デモ可能
【加工スクール実施中!】 「MDX-50」は、デザインや検証用の試作や追加工、治具の内製化まで卓上で可能な3D切削加工機です。 様々な樹脂素材に対応し、最終製品と同素材での切削が可能です。 [特長] ■大きな加工エリアと設置しやすさを両立 コンパクトな本体サイズで、大きな加工範囲を実現。 100V電源で可動し、付帯設備不要。気軽に設置できます。 ■加工時間を短縮 粗取りから仕上げ加工まで中断せずに、自動で工具交換が可能な自動工具交換(ATC)を標準装備。 ■自動両面加工に対応 オプションの回転軸ユニットを使用することで、両面加工時の段取りを削減します。 ■付属ソフトで簡単加工設定 対話式CAMソフトウェア「SRP-Player」が標準付属。加工がはじめての方でも、設問に答えていくだけの簡単操作で加工設定が行えます。 3DCADを使わず、穴あけ・面出し・面取り・ポケット加工などが行える簡易加工ソフトウェア「ClickMILL」も標準付属しています。
開発における「製品化の壁」を突破する方法とは?スモールスタートの課題を解決できるお役立ち資料のご案内
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。 3Dプリンタを使用して作成する薄肉モデルの課題と解決方法についてご紹介いたします。 [資料概要] 近年、釣り具業界では小型切削加工機や3Dプリンタの活用が進み、 試作や開発段階でのスモールスタートが実現しやすくなりました。 しかし、これらの機械は「少量の試作」には適していても、 「ある程度の数を作る」段階になると対応が難しく、 製品化フェーズでは活用しにくいのが実情です。 せっかく試作・開発の段階でスモールスタートが実現できていても、 結局、金型を外注しなれければならず、一気に初期費用がかさんでしまう… そんな経験ありませんか? 「もっと気軽に製品を出したい…」 「必要な分だけ作れたら…」 そんな方に今回の資料では、2つの製品を組み合わせることで、 「製品化フェーズをスモールスタートで進める方法」をご紹介いたします。 ※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。