肉種判別検査
ハンバーグ、ウィンナーなどから7種の家畜DNAを検出します。
肉種7品目(ウシ, ブタ, ニワトリ, ウマ, ヒツジ, ヤギ, シチメンチョウ)のDNA検出検査パッケージです。
- 企業:株式会社日本食品遺伝科学
- 価格:1万円 ~ 10万円
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ハンバーグ、ウィンナーなどから7種の家畜DNAを検出します。
肉種7品目(ウシ, ブタ, ニワトリ, ウマ, ヒツジ, ヤギ, シチメンチョウ)のDNA検出検査パッケージです。
最新品種を含む「全673品種」のDNAデータベースを用いた検査の他、品種の解析やデータベース作成等のご相談も承っております。
◆全国の作付け面積の「99%以上」をカバー 各都道府県の特産・推奨品種、もち米や酒米、多収米(飼料用米)にも対応しています。 詳細は「鑑定可能品種リスト」をご覧ください。 ◆加工品も検査可能 玄米や精米はもちろん、葉や種籾、炊飯米や餅などにも対応しています。 ≪加工品のご依頼例≫ おにぎり、お弁当、レトルト米飯、冷凍ピラフ、餅、米粉、ライスミルク ◆全673品種のデータベースによる高精度検査 品種判別では、1)対象品種の原種DNAデータと同一かどうか(同一性)、2)対象品種以外の品種DNAデータと一致しないかどうか(排他性)を同時に証明する必要があります。つまり、DNAデータベースの大きさが検査精度を決定づける重要なポイントです。 673品種のデータベースをもとにした当社の米品種判別検査は、国内の検査機関の中でも高い相互識別力を実現しています。 ◆新品種の解析やデータベース作成にも対応 新品種や企業独自で開発した品種などについてのデータ解析やデータベース構築等のご相談も承っております。 検査による確認体制を整えることで、品質管理やブランド保護にお役立ていただけます。
定性検査12、000円/税別~。国内随一の相互識別力で、主要品種から新品種・希少品種まで幅広くカバー。籾、玄米、精米、炊飯米など
◆リーズナブルな価格設定 最も一般的な検査である定性検査(単一品種米に対し、異品種の混入の有無を判断)が12,000円(税別)から。 異品種混入時の追加検査(混入割合の検査と品種の特定)まで、一貫して対応可能です。 ※具体的な料金例は、「価格情報」をご覧ください。 ◆全673品種のデータベースによる高精度検査 品種判別では、1)対象品種の原種DNAデータと同一かどうか(同一性)、2)対象品種以外の品種DNAデータと一致しないかどうか(排他性)を同時に証明する必要があります。つまり、DNAデータベースの大きさが検査精度を決定づける重要なポイントです。 673品種のデータベースをもとにした当社の米品種判別検査は、国内の検査機関の中でも高い相互識別力を実現しています。 ◆全国の作付け面積の「99%以上」をカバー 各都道府県の特産・推奨品種、もち米や酒米、多収米(飼料用米)にも対応しています。 詳細は「鑑定可能品種リスト」をご覧ください。 ◆加工品も検査可能 玄米や精米はもちろん、葉や種籾、炊飯米や餅などにも対応しています。
魚介類をDNA解析により同定。鮮魚だけではなく、見た目からは判断ができない加工食品にも対応。
試料のDNAとデータベースとを照合し、魚介類の名称のガイドラインで示された正式名称をご報告する、魚介類DNA判別検査を受託しています。 【検査の特徴】 ◆試料の外観に左右されないDNA解析 形態識別ではなく、DNA解析であるため、見た目からは種の判断ができない加工食品であっても、種の同定が可能です。 ※複数種が混合したものや、DNAの劣化が激しい場合は検査不能となります。 ◆圧倒的な対応種数 国内外食用魚介類の200種以上が検査可能です。そのため、原材料表示確認など幅広い用途にご利用いただけます。 ※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。


パックご飯、おにぎり、冷凍米飯など、DNA検査による品種表示の確認で安全・安心を担保!
全国の主要作付品種から最新・希少品種まで幅広く対応!全673品種の米DNA品種データベースをもとにした、高精度の米品種判別検査(DNA鑑定)です。原料米の品質確認やコンタミネーション対策、表示の証明等にご利用いただけます。 ≪米加工品でのご依頼実績≫ おにぎり、お弁当の米飯、パックご飯、冷凍食品(冷凍ピラフ、焼きおにぎりなど)、餅、米粉、ライスミルク ※ 餅、米粉、ライスミルク等の粒のない試料は、定性検査のみの対応となります。 ★Point★ データベースの規模と検査精度の関係 品種判別では、1)対象品種の原種DNAデータと同一かどうか(同一性)、2)対象品種以外の品種DNAデータと一致しないかどうか(排他性)を同時に満たすことを確認します。排他性を確保するためには、より大きな母集団の中で、品種同士の識別ができることを確認する必要があります。そのために重要なのが、データベースの規模です。全673品種のデータベースをもとにした弊社の米品種判別検査は、国内の検査機関の中でも高い相互識別力を実現しています。
