【精度穴の加工にお悩みの方必見】お気軽にご相談ください!
「精度穴の加工をお願いしたけれども、軸が穴に入らない!」「穴に入れたはいいけれどもガタついてしまっている!」お悩み解決!
精度穴の加工をお願いしたけれども、軸が穴に入らない! また、穴に入れたはいいけれどもガタついてしまっている! このようなお悩みの方は多いと思います。 例えば穴がφ20の物ではめ合い交差それぞれH7の穴交差とh7の軸交差の場合、φ20H7(0~+0.021)とφ20h7(0~-0.021)となります。 ここで、製作した品物の寸法が、穴がφ20.00と軸がφ20.00の場合は、それぞれ寸法公差内に入っているので不良品ではなく良品になりますが、実際は組み込もうとするときつい寸法だったりそもそも入らない品物になってしまいます。 そこで弊社では、精度穴は基本的にど真ん中(上記例であればH7でφ20.011、h7はφ19.989)狙いを心掛けて加工を行っております。 さらにマイクロやピンゲージ、エアーマイクロを使った測定も行いながら検査もしております。
- 企業:株式会社シバ・エム・イー
- 価格:応相談