加熱ヒータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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加熱ヒータ(線) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

加熱ヒータの製品一覧

1~7 件を表示 / 全 7 件

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BHシリーズ【超高温薄膜実験用基板加熱ヒーター】Max1800℃

PVD、CVDなどの薄膜実験用基板加熱ヒーター均一性・昇温特性・制御性に優れたヒーターです。RF/DCバイアス仕様も可能。

高真空対応 多彩なヒーター材質オプション。 PVD(スパッタ、蒸着、EB等)、CVDなどの各種真空薄膜実験、高温真空アニール、高温試料解析用基板ステージ、などに応用いただけます。 様々なご要望仕様にカスタムメイド対応致します。 【特徴】 ●セミカスタム製品です。ご要望に応じて設計製作いたします。 ●予備ヒーター素線との交換が容易 ●設置、メンテナンスが容易(M6スタッドボルト、支柱) ●RF/DCバイアス、基板回転などにも対応 【標準付属品】 ● 熱電対:素線タイプ アルミナ絶縁スリーブ付き ● 取付用スタッドボルト 【オプション】 ● RF(150W)/DC(1KW)バイアス印加 ● 標準外ヒーター素線(Nb, Mo, Pt/Re, WRe他) ● 基板保持クリップ ● 取付ブラケット ● 基板ホルダー ● ホルダー設置用タップ穴加工 ● トッププレート材質変更(PBN, 石英, カーボン, Inconel, 他) ● 過昇温用追加熱電対 ● ベースフランジ、真空導入端子

  • 加熱装置

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細配管加熱ヒーター

200℃以上の加熱が可能です

ALD、CVD、PVD等の薄膜装置向け細配管加熱ヒーター、排気配管加熱ヒーター、200℃以上可能なヒーターをご提供。 縫製技術とエレクトロニクス技術を融合させたガラスクロス等で構成されたヒーターです。

  • その他ヒータ

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100V-350Wシリーズ<NCH型>

熱可塑性樹脂のカシメの熱源に好適!当社のヒーターをご紹介します

当社で取り扱う「100V-350Wシリーズ(NCH型)」についてご紹介いたします。 製罐の印刷前の予熱、空芯コイル等巻線機の熱融着線加熱 接着剤の加熱乾燥など様々な用途で使用可能 半導体シリコンウエハの乾燥工程 医療機器等、超極小部品部材への銀ろう付 バリ取り 当製品は、小容量はAC100V-100Wより大容量200V-3KWまで ご希望のヒーター容量(W)、外形、指定寸法、材質、ガラス管形状で 特作製可能。 【ラインアップ(抜粋)】 ■CERAMIC BASE NCH-IN(100/350) ■CERAMIC BASE NCH-IIN(100/350) ■CERAMIC BASE NCH-IIIN(100/350) ■SUS BASE&LONG,MIDDLE SHEATH NCH-IML(100/350) ■SUS BASE&LONG,MIDDLE SHEATH NCH-IIML(100/350) ■SUS BASE&LONG,MIDDLE SHEATH NCH-IIIML(100/350) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他ヒータ

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◆HTEヒーター◆ 高真空るつぼ加熱ヒーター Max1500℃

真空用 高温るつぼ加熱ヒーター。有機蒸着源 800℃、金属蒸着源 1500℃、としても利用できるバーサタイルなヒーターユニット

HTEヒーターは最高使用温度は1500℃の超高温真空用加熱ヒーターユニットです。 蒸発温度の高い材料も使用することができますので、有機EL等の低温有機蒸着(~ 800℃)・高温抵抗加熱蒸着(~ 1500℃)など、真空蒸着成膜用としても様々な用途に応用いただけます。真空成膜用蒸着ソースとしてお使いの場合はシャッター・アクチュエータも追加可能。 800℃以上の高温ヒーターとしてお使いの場合は、内部シールド構造を備え、断熱・熱遮蔽を考慮した設計。 シャッターはフリップ式を採用。チャンバー内に複数の蒸着ソースを設置しても他のコンポーネントに干渉することがありません。 上部キャップを外すだけで坩堝を取り出すことができますので、材料の充填・補充作業に手間がかかりません。 本体部は、1cc 坩堝用(最大充填量1.5cc)、10cc 坩堝用(最大充填量15cc)があり、固定ベースをチャンバーから外さず本体ボディをベースに差し替えるだけで交換することが可能。 熱電対は2 種類、K タイプ、C タイプのいずれかをご指定いただけます。 るつぼ:アルミナ(標準)、石英、PBN、カーボンが選択できます。

  • 蒸着装置
  • 加熱装置
  • 電気炉

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金属加熱用ヒーター『カートリッジヒーター』

高い電力密度が得られ、長寿命かつ高い絶縁性のヒーター

『カートリッジヒーター』は、片側よりリード線を引出し、被加熱物に直接挿入して使用されるヒーターです。 主にプレス用電熱盤・成型機金型・各種自動機用熱源として利用されていますが、ブッシング等の溶接加工により液体加熱用としても利用できます。 取付けが容易で、局部から広域加熱まで幅広く使えます。 規格品・短納期品の他、特注仕様の製作も可能です。

  • その他ヒータ

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DPH技術とは?

デュアルパックヒータ(DPH)は今までにない新しい構造のヒータです。

DPH技術とは、近年に普及し始めた過熱水蒸気などを加熱する発達したIHヒーターの先陣を切った技術です。ニクロム線は使わず、パイプ内部の金属発熱体自身が発熱し、気体や液体を加熱します。 中核になる「電磁誘導加熱」は現在家電製品でも多く用いられ、今やお馴染みの感がありますが、その原理は、金属に高周波磁束を通過させると金属内部に過電流が発生します。この過電流と金属の固有抵抗によってジュール熱が発生し、金属のみが発熱するというものです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • その他ヒータ
  • 加熱装置
  • 食品加工装置

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瀬田興産化工株式会社 DPH技術 技術紹介

現在家電製品でも多く用いられている「電磁誘導加熱」を中核とした技術

「DPH技術」とは、近年に普及し始めた過熱水蒸気などを加熱する発達した IHヒーターの先陣を切った技術です。 ニクロム線は使わず、パイプ内部の金属発熱体自身が発熱し、気体や液体 を加熱します。 中核になる「電磁誘導加熱」は、金属に高周波磁束を通過させると金属内 部に過電流が発生し、この過電流と金属の固有抵抗によってジュール熱が 発生し、金属のみが発熱するという原理です。 発熱体&流体を一体化して熱交換する「デュアルパックスヒータ(DPH)」 はこの原理をベースとして、気体や液体を加熱する装置です。 【特長】 ■DPH構造の効率的な熱交換を実現 ■高い耐久性 ■大きい伝熱面積 ■早い回答 ■薄膜直接加熱 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ヒーター

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