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多様なデザインに適応可能！柔軟性があり曲面追従性に優れる金属調エンブレム
『3Dエンブレム』は、平面だけでなく曲面にも貼り付けが可能な製品です。 塗装鋼板・プラスチック表面・塗装プラスチックに適用でき、金具を 使用せず圧着するだけで施工可能。 つなぎ文字や、シャープな稜線など多様なデザインに適応するほか、 ヘアライン調・マット調などのバリエーションにも対応いたします。 【特長】 ■金属調で高級感を演出 ■柔軟性があり曲面追従性に優れる ■エンブレムの高さ：最小0.5mm～最大5.0mm (曲面追従部位は3.0mm以下を推奨) ■優れた接着性 ■高光沢金属調外観 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車分野や家電等に採用実績のあるメタリック調加飾フィルム！独自の着色技術によって、塗装では再現できない深みを実現します！
『スーパーテクミラー』は、自動車分野や家電等に採用実績のあるメタリック調加飾フィルムです。曲面追従性がありシワになりにくい「異型押出用光輝テープ(2次元成形)」、家電向けなど3次元成形に対応する「3次元成形用金属調加飾シート」があります。当社独自の着色技術によって、塗装では再現できない深みを実現。印刷フィルムとの組み合わせなども可能で、バリエーションに富んだ意匠提案が可能です。 【特長】 ■豊富なカラーバリエーション ■透過度の安定したパーツ製作が可能 ■腐食に強い金属調パーツの製作が可能 ■優れた電波透過性 ■成形性を高めた高機能フィルムを組み合わせ ■高い密着性 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
最薄0.35mm！立体的且つメタル調のテクスチャーを表現することが可能！
当社では、『薄型3Dテクスチャー』を取り扱っております。 ハーフ蒸着にする事でテクスチャー部分の照光が可能で、 不連続蒸着で非導通膜のため電波干渉がなく、通信機能への影響なし。 加飾層がPETの裏面にある為、意匠面側からの耐摩耗性に強く、 微細模様を付与する事も可能です。(線径/線間0.1mm) 【特長】 ■最薄0.35mmで⽴体的且つメタル調のテクスチャーを表現可能 ■ハーフ蒸着にする事でテクスチャー部分の照光が可能 ■不連続蒸着で非導通膜のため電波⼲渉がなく、通信機能への影響がない ■加飾層がPETの裏⾯にある為、意匠⾯側からの耐摩耗性に強い ■微細模様を付与する事も可能(線径／線間0.1mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
![みたれぽ[62]立体物にぴったり貼れるフィルムを作ってみた！](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/bce/2000831538/IPROS59679101138267754066.jpeg?w=280&h=280)
【みたれぽ】型紙レスで加飾に挑戦！ワークの形状に合うシートを作ってみた！ | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた！”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.62では、3Dから2Dに展開することができる「ExactFlat」を使って 曲面のあるワークに合うフィルムを作成できるか検証してみました。 自動車やインテリアなど型紙が必要な業界は様々ありますよね。 3Dから2Dに展開するには、これまで培われてきたノウハウで対応してこられたかと思いますが、 「簡単に型紙を作ることはできないかな…」「自由形状を展開したい…」と考えられたことはないでしょうか？ そこで曲面があるワークを直接2Dデータに展開して形状にあう加飾フィルムを貼ることに挑戦してみました。 ExactFlatで展開することでデータを容易に作成することができ、 素材のひずみも確認することができます。 資料ではひずみを解析した様子やフィルムを貼った様子を画像とともにご紹介いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
★水圧転写、熱成形、TOMなど、各種加工法に対応する加飾フィルムの技術とは?
【執筆者】 MTO 技術研究所 桝井 捷平 大日本印刷株式会社 名木 義幸 株式会社AndTech 桐原 修(兼務 株式会社ケミカル 元住化バイエルウレタン株式会社) スリ―エムジャパン株式会社 佐々木 信 凸版印刷株式会社 小嶋 忠祐 株式会社表面化工研究所 橋本 智 加飾技術研究会 平野 輝美 帝人デュポンフィルム株式会社 半田 昌史 三菱ガス化学株式会社 白石 豊 ユニチカ株式会社 迎 弘文 日本写真印刷株式会社 藤井 憲太郎 布施真空株式会社 三浦 高行 株式会社棚澤八光社 青田 久男 渡辺 浩史 御領園 優幸 タクボエンジニアリング株式会社 上村 一之 山根健オフィス 山根 健 【発行年月】 2015年3月18日 【体裁】 A4判,143ページ 【発刊元】 株式会社AndTech ★自動車を中心とした応用展開を網羅! ★インサート・インモールド加飾!3次元化に向けた各社の取り組みとは? ★水圧転写、熱成形、TOMなど、各種加工法に対応する加飾フィルムの技術とは? ★無塗装メタリック樹脂、金属調加飾、インクジェット曲面印刷の自動車用途展開!
平面だけでなく、曲面にも貼り付け可能！圧着するだけで簡単に素早く施工ができます
『3D デカル』は、エンブレムやオーナメントに適した、 三次元(立体)ステッカーです。 金属光沢がありながら柔軟性を兼ね添えているため、なだらかな 曲面であれば追従させて貼り付ける事が可能。 圧着するだけで簡単に貼り付けられますので、作業性にも優れています。 自動車やオートバイの外装部品として好適な製品です。 【特長】 ■多様なデザインに適応可能 ■平面だけでなく、曲面にも貼り付け可能 ■塗装鋼板、プラスチック表面、塗装プラスチックに適用可能 ■リベットやねじを使用せず、圧着するだけで簡単に素早く施工可能 ■高光沢金属調外観(クロム調)をベースに全面への均一な着色が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サステナブル社会の新たな加飾工法！耐チッピング性、耐候性、耐薬品性に優れます
『フィルム加飾（成形同時加飾）』は、金型の中に絵柄や機能を付加した フィルムを挟み込み、そこに溶けた樹脂を流し込むことで3D形状の成形と 同時にその表面に絵柄や機能を付加する工法です。 塗装やめっきでは実現が困難な多様な意匠表現や、ライティングやヒーター といった機能を組み合わせて提供することも可能。 NISSHAはドアトリム、コンソール、ディスプレーカバーなどの自動車内装 分野におけるフィルム加飾でグローバルな採用実績があり、外装でも採用が 始まっています。 【特長】 ■塗装やめっきなどで必要とされる乾燥工程が不要 ■表面物性に優れたフィルムにより成形後のオーバーコート不要 ■バンパー、グリル、ピラーなどの樹脂パーツに有効 ■印刷による加飾再現で、多彩な意匠表現を実現 ■加工性に優れ、複雑な曲面形状に追従 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社製品「軽量フレキシブル太陽電池」へ実装し、太陽光発電の普及拡大へ
F-WAVE株式会社は、トヨタ自動車株式会社未来創生センターと 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社が 共同開発した『太陽電池向け加飾フィルム』を、F-WAVE量産 「軽量フレキシブル太陽電池」に実装し、2021年3月12日から F-WAVE熊本工場敷地内で実証実験を開始しました。 この実証実験は、加飾フィルムの各種耐久性、発電特性、および、 意匠性の評価を目的にしたものです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アイディアをリアルに実現させます！
『このようなもの作りたい～』 『まず試してみないとわからないね』 しかしなかなか協力できるメーカーがないことで困ったことありませんか？ 是非一緒にその素晴らしいアイディアをリアルに実現させましょう！。
平面に、奥行きと動きのある意匠を。立体感ある独特な加飾表現をあなたの製品に。※応用事例を進呈中
リソグラフィ技術を使ったフィルム表面の超微細加工により、 印刷では再現出来ない3D立体感・奥行き感など独特な視覚効果をフィルム上に再現可能。 思わず触ってみたくなる質感になり、最終製品の高付加価値化に貢献します。 【特徴】 ■加飾柄のラインナップは1,000種類以上あり。 ■文字やロゴ、キャラクターなどをフィルム上で立体的に見せることが可能。 ■一枚のフィルムに複数の加飾柄を自由に組合せ可能。 ■お客様のご要望通りに応じて加飾デザインを一から設計・提案可能。 ■供給形態はロールやシート。パッケージ用途であれば紙ベースでも供給可能。 ■成型用途にも対応した設計も可能。 ■光を透過させたり、光の反射具合で加飾柄に動きが出る設計も可能。 差別化・高級感UPに大いに貢献することが出来ます。 製品の魅力を引き出す表現力で、幅広い用途に対応します。 ※カタログにて『3D立体加飾フィルム』を応用した事例も進呈中 ※詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください
ウレタンフィルムや樹脂層、金属層などで構成した伸長可能な金属加飾フィルム！
当社で取り扱っている「高延伸金属加飾フィルム」についてご紹介いたします。 光沢に割れが入らない伸長可能な金属加飾フィルムで、200％以上伸ばしても 金属光沢が割れません。 また、絶縁性があり、成型品、アパレルなどの用途に好適です。 【特長】 ■200％以上伸ばしても金属光沢が割れない ■絶縁性がある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
平面のフィルム上に奥行き感のある加飾柄や立体的なロゴマークを見せることが出来る特殊フィルム！
リソグラフィ技術を使ったフィルム表面の超微細加工により、印刷では再現出来ない3D立体感・奥行き感をフィルム上に再現可能。 金属調・幾何学調・木目調など様々な加飾柄に加え、奥行き感・立体感のある見た目を出すことができ、車内装デザインの自由度を大幅にUPできます。 立体感のあるテクスチャー柄と文字やロゴを一枚のフィルム上に再現することも可能です。 成型性のある樹脂フィルムと組み合わせると成型加工も可能になり、現在流行りの光透過型の加飾柄にも設計することが出来ます。 薄いフィルムの為、車の軽量化に貢献し、立体的な見せ方をしたいけど厚み制限のあるパーツ部分にもこの3D加飾フィルムを使用することが出来ます。 「この柄やロゴマークを立体的に見えたい」「この素材の見た目をフィルム上に再現したい」等、具体的なご要望をお聞かせください。
