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液の老化が遅く、品質が安定！ほとんどのAl合金の半光沢仕上げに適しています！
『ピカS（エス）』は、液管理が不要なアルミニウム用化学研磨剤です。 Al-Mg系Al合金、Al-Mg-Si 系Al合金、純Al等のブラスト品・ヘアライン研磨材・ 押出材等に対し、光沢を抑えたやさしい質感を得られます。 また、硝酸を全く使用しない為、亜硝酸ガス（NO、NOX）が発生しません。 【特長】 ■ほとんどのAl合金の半光沢仕上げに適している ■従来品に比べ、低温度・短時間にて処理できる ■ピカSの補充のみで、液管理が簡単 ■反応がマイルドで均一な光沢面を得られる ■液の老化が遅く、品質が安定している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
純チタン材のバリ取りならびに表面の光沢化に適したチタン用化学研磨剤
『TCP-08』は、過酸化水素を主成分としたチタン用の化学研磨剤です。 比較的低い温度での処理が可能。 また、チタン合金(64チタンなど)のバリ取りにもお使いいただけます。 【特長】 ■陽極酸化処理(チタンカラー)の前処理にも極めて好適 ■低い温度でもチタンの溶解速度が速いため、作業時間が短くて済む ■常温から処理が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
化学薬品に浸漬するという簡単な操作！小物類を一度に多量に処理することができます
『サンビット507N』は、特殊な化合物を配合することにより、複雑な製品も 研磨が可能となるようにした化学研磨剤です。 オーステナイト系ステンレス鋼の全鋼種に適用することが可能。 また、フッ酸を含まず、建浴時の酸濃度も5％前後と安全性を図って いますので、従来のステンレス鋼の化学研磨剤に比べ公害が少なく 廃水処理も容易となり、ガスや臭気の発生も少なく、作業環境の改善や 安全性も高まり廃ガス処理費の低減にもなります。 【特長】 ■特殊な化合物を配合 ■複雑な製品も研磨が可能 ■オーステナイト系ステンレス鋼の全鋼種に適用することが可能 ■フッ酸を含まない ■従来のステンレス鋼の化学研磨剤に比べ公害が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
作業環境の改善を目指して更に進化！高い反射率を要求される製品の化学研磨に好適
『ピカ1（ワン）』は、特に高い反射率を要求される製品の化学研磨に 好適なアルミニウム用化学研磨剤です。 純Al系のバフ研磨面の鏡面光沢仕上げはもちろん、Al-Mg-Si系等のAl合金、 ヘアライン研磨・梨地品にも光沢を与えます。 また、反応がマイルドで亜硝酸ガス（NO、NOX）の発生を低減でき、硝酸の 消費量も少なくなります。 【特長】 ■ほとんどのAl合金で優れた光沢性を発揮 ■従来品に比べ、低温度・短時間にて処理できる ■ピット、光沢不良が減少 ■アルミの溶解量が少なく、溶存アルミが増加しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
