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マシニングセンターで切削による超硬金型の直彫！微細精密加工機における加工技術をご紹介
『Tokyo-ACE』は、当社独自製法の超硬合金金型です。 長い年月を要しましたが、2011年、超硬合金への直彫り、かつラップ工程を 必要とせずマシニングセンターで仕上げるという金型の量産化に成功するに 至りました。 短納期に対応可能。μ精度の安定した品質を誇ります。 また、100個以上のご注文も対応することができます。 【特長】 ■金型寿命のUPが期待できる ■短納期対応可能 ■量産可能 ■高精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
極小サイズの粉体成形！高精度の超硬金型
『粉体成形用金型』は、電子部品業界、超硬工具業界、ダイヤモンド砥粒業界など、用途は多岐にわたります。 当社は超硬合金の加工を得意とし、長年のノウハウを活かして難加工品であっても、ご要望通りの金型を製作致します。 又、超硬合金の加工技術を用いて機械パーツ加工、精密部品加工、研磨磨きでも多くの引き合いを頂いており、特に仕上り寸法に関しまして、お客様より高い評価を頂いております。 加工完了品は完成検査工程で寸法、嵌め合い、面粗さ等の項目をしっかり確認し、高品質にてご提供を致します。
サンプルは超硬合金鍛造用の金型！流体研磨・手磨きで内面研磨を行っています
当社で行った「超硬合金金型」の内面研磨実績をご紹介いたします。 サンプルは、超硬合金鍛造用の金型。EDM加工後に流体研磨を行い、 その後、手磨きを実施しました。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【実績概要】 ■サンプル：超硬合金鍛造用金型 ■工程 ・EDM加工 ・流体研磨 ・手磨き ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐摩耗性・耐蝕性・耐酸性に優れた特性！用途に応じた好適な仕様をご提案します
当社が取り扱う超硬合金『ハードロイ』の用途展開例のご紹介です。 「粉末冶金用金型」は、主に自動車部品の生産に使用されており、 「プレス金型」は、自動車・電子部品など多くの部品生産に使用。 他にも「超硬ノズル」や「スリッターナイフ」がございます。 産業の土台を担う製品として、国産合金はこれからもハードロイを追求します。 【用途展開例】 ■粉末冶金用金型 ■プレス金型部品 ■超硬ノズル ■スリッターナイフ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超硬パンチを自社工場で内製加工！ 高品質・高精度な金型製作が可能です。
弊社では超硬パンチを内製することで比較的コストを低減することができ、かつ高品質な金型製作が可能です。 こちらの資料では超硬合金・ハイス鋼のテスト材の加工比較を掲載しております。 超硬合金金型は下記のメリットが有ります。 ・ショット数が長持ちする ・金型の摩耗を抑制することができる為、メンテナンス費用の削減につながる ・初期費用は高価だが、トータルで見ると価格を抑えることができる ・パンチ寸法公差のレンジ3μm以内で製作することができる為、高精度な金型が製作可能 加工する材質や数量によって適切な鋼材の選定をご提案致します。
