赤のミステリー アスタキサンチン『BioAstin』
自然界に発見された最強の抗酸化成分は凶器に変貌した活性酸素と戦う
アスタキサンチンは、サケ、イクラ、エビなどの魚介類や藻類などに含まれている赤色色素成分で、カロテノイドの一種。微細緑藻類=ヘマトコッカス・プルビアリスの純粋培養藻体から有機溶剤を一切使わず、超臨界炭酸ガスによって抽出した天然素材です。 活性酸素を消去する作用が自然界の中で最強のパワーを持つ成分として注目されています。 アスタキサンチンは体の中のほとんどの部位で抗酸化作用を発揮します。 特に細胞膜、ミトコンドリアでその活性を発現し、他のカロテノイドにはない様々な特徴を持っています。 【特長】 ■ハワイ島で培養されたヘマトコッカス藻由来 ■強力な抗酸化作用を発揮 ■特にミトコンドリア、細胞膜で活性を発現 ■国内外で基礎、動物、臨床での様々な健康効果の試験データを揃えています。 アスタキサンチンはミトコンドリアで働く https://toyokk.co.jp/blog/article.html?page=89 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東洋酵素化学株式会社
- 価格:応相談