再生医療等製品の品質試験サービス「造腫瘍性試験」
iPS細胞等製品の品質管理に欠かせないin vivoおよびin vitroの造腫瘍性試験を実施します。
・in vivo造腫瘍性試験 免疫不全動物(NOGマウス)を使用し、観察期間における試験検体の造腫瘍性について評価します。 ・in vitro造腫瘍性試験 試験検体を培養・増幅・観察し、未分化多能性肝細胞を直接検出します。(培養増幅法) AMEDが支援する、官民共同チームによる試験法のバリデーションプロジェクト(MEASURE)に参画し、当社施設において試験法の検討実験を実施しています。 NOGマウスの長期飼育の実績あり。背景データを有しています。
- 企業:株式会社イナリサーチ
- 価格:応相談