GxP品質文書14:記録用紙の発行/回収を管理したい
【記録用紙発行(印刷)記録と回収記録を管理可能】文書管理クラウド『Perma Document』
データインテグリティ規制において記録用紙の発行/回収管理が強く求められています。 具体的には、以下です。 1)発行した文書へ一意の識別子を割り当て、発行者、日時および発行部数を台帳に記録する 2)記録後、書き損じや未使用を含む全ての印刷物を回収管理する 上記のように、記録用紙を管理するのはかなりの手間がかかります。 Perma Documentでは、記録用紙の発行/回収管理ができます。 1)発行 ・有効な文書に対して、印刷権限を有するユーザが印刷(発行)可能 ・印刷物には一意の識別子として、2次元バーコード、発行ID、部数、ページの情報を印刷 ・発行情報を管理(誰がいつ、何部印刷し、誰に渡したのか、回収予定日はいつか) 2)回収 ・回収した印刷物の2次元バーコードを元に回収情報を記録 ・未回収情報を管理(未回収の部数番号、未回収理由) ご興味のある方はカタログP13をご覧ください。 またさらに詳細な情報が必要な場合はお問合せください。
- 企業:株式会社野村総合研究所
- 価格:応相談