1～2 件を表示 ／ 全 2 件
リアルタイム報告・状況の見える化で作業効率アップ！
当社、『配送店着時刻と納入・回収カゴ車数管理システム』を 株式会社イズミ広島物流センター様に導入した事例をご紹介します。 インターネットを通じてドライバー様の携帯電話のボタン操作報告が サーバに送られ、各パソコンの管理画面にて参照できるシステムです。 ドライバー様にカゴテナ荷卸数と回収数を選択いただくことで、 システム管理表に集約され、店舗別の日々の管理ができます。 【目的】 ■迅速な店着時刻報告と配送遅延の防止 ■カゴ車数の卸数、回収数、店舗残数の管理によるカゴ車滞留防止 ■店着時刻とカゴ車数の管理をリアルタイム見える化 ■ドライバー様、運行管理者様の負担を減らした運用で実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【記録用紙発行(印刷)記録と回収記録を管理可能】文書管理クラウド『Perma Document』
データインテグリティ規制において記録用紙の発行／回収管理が強く求められています。 具体的には、以下です。 1）発行した文書へ一意の識別子を割り当て、発行者、日時および発行部数を台帳に記録する 2）記録後、書き損じや未使用を含む全ての印刷物を回収管理する 上記のように、記録用紙を管理するのはかなりの手間がかかります。 Perma Documentでは、記録用紙の発行／回収管理ができます。 1）発行 ・有効な文書に対して、印刷権限を有するユーザが印刷（発行）可能 ・印刷物には一意の識別子として、2次元バーコード、発行ID、部数、ページの情報を印刷 ・発行情報を管理（誰がいつ、何部印刷し、誰に渡したのか、回収予定日はいつか） 2）回収 ・回収した印刷物の2次元バーコードを元に回収情報を記録 ・未回収情報を管理（未回収の部数番号、未回収理由） ご興味のある方はカタログP13をご覧ください。 またさらに詳細な情報が必要な場合はお問合せください。
