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連続運転で土壌消毒効率UP！人と土に配慮した蒸気土壌消毒法を採用しています
『連続式蒸気消毒ユニット』は、低圧高温蒸気による加熱のため、 培養土を燃やしません。 蒸気が保有する潜熱を土壌中に放出させて土壌温度が上昇し、 病害虫の駆除を行う蒸気土壌消毒法を採用。 連続運転が可能なため、培養土製造ラインへの導入がスムーズで、 無人による自動運転も可能。大幅な能率向上・コスト削減につながります。 【特長】 ■低圧高温蒸気による加熱 ■炭や燃えカスが発生せず、埃が立ちにくい構造 ■蒸気の高い熱効率を利用 ■連続運転が可能 ■無人による自動運転も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土壌リフレッシュや除草対策に！大型から小型まで選べる豊富なバリエーション
『蒸気土壌消毒機』は、蒸気が保有する潜熱（539kcal/kg）を土壌中に 放出させて土壌温度を上昇させ、病害虫の駆除を行います。 大型から小型まで、作付面積や利用形態に合わせて選べる豊富なバリエーション。 50年の実績と信頼で全国の園芸生産者の皆様に広く利用されています。 この他に、好適な温度設定で有益な微生物を活かす「低温蒸気土壌消毒機」 なども取り扱っています。 【特長】 ■ボイラ構造は炉筒煙管式で安全性が高く、使用現場の水を選ばない ■独自開発のバーナを搭載し、高性能でありながら小型軽量化を実現 ■全自動運転と高い安全性 ■全機種無免許で使用が可能 ■缶体アルミメッキ仕様もお選び頂ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱効率が良く、メンテナンスも容易な直火型です。
回転ドラムは板厚6.4ミリ、他各部の構造も堅牢で 安定した連続定量焼土作業ができます。 また、2組の従動リングとメンテナンス性に優れた ダイレクトドライブ駆動でスムーズに回転します。 【特長】 ■回転ドラム内部のフィンにより、土壌の熱風との効率的な熱交換が可能 ■バーナーはオリンピア工業製、ヒンジ式でメンテナンスが容易 ■燃焼炉は耐火材を使用し、安定した燃焼が得られます ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毒性がなく、人畜・近隣作物への害がない消毒機
『蒸気土壌消毒機』は、蒸気が保有する潜熱(539kcal/kg)を土壌中に 放出させて土壌温度を上昇させ、病原菌はもとより、ほとんどの害虫、 雑草も駆除できる機械です。 土壌だけでなく、ロックウール、水耕用スチロールパネル、鉢、 器具等の消毒も可能。 大型から小型まで、作付面積や利用形態に合わせて選べる豊富な バリエーションがございます。 【特長】 ■土壌温度が常温に下がれば、すぐに定植・播種ができる ■土壌温度を測定すれば消毒効果が判定できる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
