多関節ロボット『IRB 2600ID』
高い可搬重量と広い動作範囲!狭い開口部にも容易にアクセスでき、複雑な動作も可能
『IRB 2600ID』は、サイクルタイムを最大15%短縮し様々なアプリケーションで 生産性を大幅に向上する多関節ロボットです。 コンパクトな設計で、緩いホースやケーブルがないため、スイングベースの 半径はわずか337mm、ベース幅は511mmと非常に小さな設置面積。 また、Intergrated Dressing (ID)により、オフラインでのプログラム作成が 容易になり、最大で90%、プログラム作成時間を短縮可能です。 【特長】 ■サイクルタイムの短縮 ■プログラミング工数の短縮 ■維持・補修費用の削減 ■小さなスペースで高いパフォーマンス ■より小さなスベースでの俊敏性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。