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屈折率検出器(ri) - メーカー・企業と製品の一覧

屈折率検出器の製品一覧

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液体クロマトグラフ用 示差屈折率検出器『RI-2000シリーズ』

業界トップクラスの分離維持性能を誇るラボシステムの示差屈折率検出器

『RI-2000シリーズ』は、一般的な分取やリサイクル分取における、 ピークの拡散を抑えるための新方式を施した液体クロマトグラフ用の 示差屈折率検出器です。 光学系に温調を施しているため、早く、安定した測定が出来ます。 (温調ON時よりRI-2000AP/P:約30分、RI-2000A:約120分) 【特長】 ■光学的ゼロ調整が前面パネルより簡単に実施可能 ■光源に高輝度LEDランプを採用 ■ランプの発熱によるベースラインのドリフトがない ■分析と分取の流路切り換えや、リファレンスパージ操作が簡単に可能 ■接液部に金属を一切使用しない「イナート仕様機」も製作可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 金属検出・探知装置

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3分でわかる!示差屈折率検出器とは?解説資料を無料進呈中

【HPLCに利用される示差屈折率検出器とは?】その他検出器との比較表をもとに分かり易く徹底解説!基礎知識資料を無料進呈中

示差屈折率検出器(RID)は、移動相と分析種を含むカラムからの溶出液の 屈折率の差を検出します。 すべての化合物の検出に利用できますが、感度は良くなく、目安は UV-Vis検出器の1/1000以下です。紫外可視吸収や蛍光を持たない化合物 でも検出可能なので、糖類や合成高分子の検出などに用いられます。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめております。 HPLCを新たに学習する方、初歩から復習したい方、社内教育に役立つ 資料をお探しの方はぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■HPLCの装置 ■HPLCにおける分離 ■検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 分析機器・装置

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