【医療機器向け】ガラスインサートインモールド(GIM)工法
ガラスインサートインモールド成形で課題解決!雑菌などが入りやすい隙間や段差をなくし、衛生的で安全なモニターやタッチパネルを実現
医療機器関連の皆さまへ こんな課題はありませんか? □指で触るタッチパネルからウイルスや菌をシャットアウトしたい □医療機器のモニターにも抗菌性を付与したい □汚れに強い衛生的なタッチパネルができないか 課題と解決策をご紹介! 【課題】 板ガラスを大量にカッティングすると、ごくわずかな寸法のばらつきが生じるため、プラスチックや金属のベゼル(枠)にはめ込むと、小さな隙間や段差ができてしまいます。 【解決策】 ガラスインサートインモールド成形により、このガラスとベゼルの間の隙間や段差をなくすことができます。 雑菌などが入りやすい隙間や段差をなくし、衛生的で安全なモニターやタッチパネルを実現します。 ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:吉田テクノワークス株式会社 本社
- 価格:応相談