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日本を｢資源大国｣に変える私たちの品質
株式会社近江物産では、1977年より廃プラスチックのマテリアルリサイクルに 取り組んでいます。 「国内で発生した物は国内でリサイクルする」をモットーに、年間約20,000 トンの粉砕・ペレット加工を行っております。 また、社内には材料研究室を開設し、充実した環境で研究に取り組み、 研究結果を品質安定化のために反映し、工程管理や品質チェック体制の強化に 役立てています。 【事業内容】 ■処理・再生システム ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
成形工程で発生する端材や不良品、裁断や切削で発生するスクラップなど廃棄していまませんか？廃プラの再利用でコスト削減に貢献！
当社ではプラントメーカーから排出された規格外品・ダンゴ、成形メーカーから出てくる 成形不良品・ロス品、インゴット等を原料としてリサイクルペレットを製造しております。 また、様々な廃棄物の買取を行っております。 廃プラ買取によりコスト削減だけでなく環境保護、持続可能なビジネスモデルの構築に大きく貢献できます。 さらに、CSR活動や法規制対応の観点からもメリットがあり、企業の社会的評価やブランドイメージの向上にもつながります。 既に売却している廃プラスチック等があれば買取価格の見直しなど メリットをご提供できる可能性がございますのでお気軽にご相談ください。 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
