連通管式沈下計『SDVP-100LA,SDVP-100LB』
立体交差などに伴う既設構造物の変状計測には、傾斜計と並んで欠かせない検出器です!
『SDVP-100LA,SDVP-100LB』は、「水盛り」の原理を利用した 連通管式沈下計です。 施工の影響範囲外の水平面内の不動点に設置した基準装置(水槽)と 測定対象(または測定地点)に設置した沈下計とを連通管(ホース)で 連結することにより、基準水面と沈下計の水面の差異による微小な 圧力変化を差動トランスにより検出。 立体交差や近接施工に伴う既設構造物の変状計測には、傾斜計と 並んで欠かせない検出器です。 【ラインアップ】 ■SDVP-100LA(レベル160mm) ■SDVP-100LB(レベル500-3000mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社東横エルメス
- 価格:応相談