超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ
超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ
最小粉砕可能平均粒度 5ミクロン!超微粉砕ピンミル ■□■特徴■□■ ■スクリーン不用 ■モース硬度7迄粉砕可能(セラミックスピン装着適応機種) ■粉砕による温度上昇が少ない(常温プラス20〜30℃) ■粉砕品の粒度分布がシャープ ■粉砕粒度選択が容易 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
- 企業:槇野産業株式会社
- 価格:応相談
1~5 件を表示 / 全 5 件
超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ
最小粉砕可能平均粒度 5ミクロン!超微粉砕ピンミル ■□■特徴■□■ ■スクリーン不用 ■モース硬度7迄粉砕可能(セラミックスピン装着適応機種) ■粉砕による温度上昇が少ない(常温プラス20〜30℃) ■粉砕品の粒度分布がシャープ ■粉砕粒度選択が容易 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
テスト機として使用可能!!超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ
最小粉砕可能平均粒度 5ミクロンの超微粉砕ピンミルです。スクリーン不用で、モース硬度7迄粉砕可能(セラミックスピン装着適応機種)です。粉砕による温度上昇が少なく(常温プラス20〜30℃)、粉砕品の粒度分布がシャープです。粉砕粒度選択が容易です。 ■テスト機として使用可能です。 その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
プラスチック類などの樹脂系ペレットを常温で微粉砕!0.005mmのフィルムも切れる鋭い刃
『SRCシリーズ』は、常温でプラスチックペレットを微粉砕できる粉砕機。 0.005mmの極薄フィルムも切れるシャープな刃を数多く搭載し、 細かくなるまで繰り返しカット。 上部の集塵機で細かい粉だけを回収し、希望の粒度のプラスチック粉末が作れます。 従来の凍結粉砕のような大掛かりな設備が不要で、とても低コストです。 また、粒度制御にスクリーンを使用していないため、 目詰まりや破れによる不良品発生の心配もありません。 【特長】 ■プラスチックペレットの微粉砕が可能 ■紙、布、ゴムなども細かく粉砕 ■粉砕・分級が同時に行える ■風量変更で粒度変更可能 ■回転刃と固定刃のみで省電力稼動 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
粉砕機に関する基礎知識や、スクリーン有無の違いなどについて初心者にも分かりやすく解説
当社では、粉砕機を選ぶうえで知っておきたい、 粉砕機の基本情報について解説した資料(全3編)を進呈中です。 生成粒度によるクラス分類や設置方法といった基礎知識のほか、 スクリーン有無の違いの比較、粒度調整方法といった情報を掲載。 他にも、取り扱い製品の特長・メリットも紹介しており 製品選定時に参考になる資料となっています。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉砕・微粉砕編 生成粒度による粉砕機のクラス分類、粒度調整方法 ■粗砕機編 選定に必要な項目、板状原料の粗砕(鬼歯クラッシャー) ■カッターミル編 せん断系粉砕機の特徴、樹脂ペレットの微粉砕 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
アルピネ社製の粉砕機をご紹介!さまざまな用途にご使用いただけます
当社では、ALPINE(アルピネ)社製の粉砕機を取扱っています。 スクリーン不要の片側回転ピンミル「コロプレックス」をはじめ、 両側回転ピンミル「コントラプレックス」、繊維質も粉砕できる ファン型粉砕機「ウルトラプレックス」をラインアップしています。 【コロプレックスの特長】 ■スクリーン不要のピンミル ■高速回転するピンディスクで粉砕をする高速衝撃型微粉砕機 ■ピンディスク最外周ピンの最高速度は、165m/s (630Z) ■原料はピンディスクの回転により発生される、空気流れで分散され粉砕 ■製品粒子径は、ピンディスクの速度を変えることによって調整可能 ■最小粉砕可能平均粒度20マイクロン モース硬度7迄粉砕可能 (対磨耗適応機の場合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。