【賃貸オーナー向け】感震ブレーカー
アパート・マンションの地震対策大丈夫?今すぐ分電盤の見直しを!
『感震ブレーカー』は、地震発生時に揺れを感知し、ブレーカやコンセント などの電気を自動的に止める器具です。 焼失によっては、家主側に修繕義務が発生する可能性があります。 当製品は、不在時はもちろん、避難時にブレーカをOFFにする余裕がない時に 電気火災を防止する有効な手段です。 また、賃貸物件でも、防災意識の高い入居者が年々増えています。 防災対策を施した物件は、入居者募集のPRに有効です。 【特長】 ■首都直下地震の建物焼失を約5割減少 ■防災対策を入居者募集のアピールポイントに ■ブレーカの交換目安は13年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日東工業株式会社
- 価格:応相談