超硬合金製品:粉末成型金型
FUJILLOY(冨士ダイス)超硬合金の粉末成型技術を活かした各種金型をご提供しています。
粉末成型金型はフェライト用、マグネット用、自動車焼結部品用、特殊樹脂用、セラミックス用、錠剤用などで超硬合金の粉末成型技術が活かされており、高い信頼性を得ています。 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください!
- 企業:冨士ダイス株式会社
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
FUJILLOY(冨士ダイス)超硬合金の粉末成型技術を活かした各種金型をご提供しています。
粉末成型金型はフェライト用、マグネット用、自動車焼結部品用、特殊樹脂用、セラミックス用、錠剤用などで超硬合金の粉末成型技術が活かされており、高い信頼性を得ています。 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください!
表面光沢のある成形品質が得られる「インサート成型金型」など多数ご用意!
現在多くの家電、自動車、日用品などさまざまなものに樹脂製品が使用されており、 近年特にコストダウンの面からも製品のプラスチック化が進んでいます。 『射出成形金型』は、樹脂射出成形や金属粉末射出成形で使われる金型で、 溶けたプラスチックや金属の粉末を、金型に注入し成形します。 「2色成型金型」は、密閉性、防水性、防塵性を高める等の機能を付加する ことができ、「インサート成型金型」は、“表面光沢のある成形品質”や “ソリ、ヒケのない成形品質”などの外観品質が得られます。 【種類】 ■単色成型金型 ■2色成型金型 ■インサート成型金型 ■ヒート&クール金型 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体生産現場にてプラスチックの成型に使用される金型。面相Rz0.2を実現!
摩耗頻度が高い部品ですので、耐摩耗性を向上させるためDC53に真空焼き入れを行っております。また、成形時、樹脂が金型に密着するのを防ぐため面相度を向上させています。切削仕上げの段階で面相度をRz=1.6、ラップ処理にてRz=0.2の鏡面仕上げを施しています。異形状の面相度などにお困りの際は一度ご相談下さい。大野精工20年の歴史のなかで試行錯誤し,磨き上げた技術でご提案できることや問題を解消することができるこもあるかと思います。一度お問合せ下さいませ。
真空成形型は、熱伝導の良いアルミ型で決まり!
兼子合金株式会社では「真空成型金型」を取り扱っております。 スポイラーやバスタブなど生産数が少ない部品は射出成型ではなく 真空成型金型を用います。 射出成型金型はキャビコアやランナーなどの構造が必要ですが、 真空成型の場合は1型で済むため格段に安く済ませることが出来ます。 またアルミの熱伝導の良さより、冷却が早いため、生産タクトにも貢献。 【その他の自動車部品関連製品】 ■射出樹脂部品 ■試作板金プレス金型 ■内装部品プレス金型 ■ブロー成形金型 ■ウレタン発泡型 ■振動溶着治具 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。