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「こんなカタチがほしいけど、できますか？」に応える押出成形メーカーです
大淀化成工業株式会社は、「押出成形」「異型押出」「樹脂成形」を主に行っ ている押出成形メーカーです。 創業47年、年間4,000種もの成形を手がける技術と実績があります。 日用品などの身近な製品から、インフラ設備や最先端システムまで、幅広い 分野に対応しているのが、大淀化成工業の強み。手がけたことのない分野の 製品でも、積極的に取り組んでまいります。 他社に相談したけど、「出来ない」と言われたので何とかしてほしい等のご要 望に応えるのが我々のやりがいです。お困りのことがあれば、何でもご相談 下さい。 【事業内容】 ■押出成形、異型押出、樹脂成形 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富に蓄えた経験やノウハウの基、肉厚と強度、軽さの兼ね合いなど、お客様の用途や使用環境、樹脂の特徴を加味した提案を行っています。
当社は、こんなカタチがほしいけど、できますか？」にお応えする、押出成形メーカーです。 ＜こんなお悩みありませんか？＞ ・テーブルの縁を柔らかくしたい ・エラストマー独特のベタベタ感を解消させたい ・インジェクション成形は金型も高く、部材の単価も見直したい ・機械部品の摩耗が激しい ※押出成形加工について、ご相談のある方はお気軽にお問合せください。 この度、2021年1月28日(木)・1月29日(金)に大阪産業創造館にて開催される 「高機能プラスチック・ゴム展2021」に出展いたします。 皆様のご来場をお待ちしております。
押出成形の仕組みを動画で分かりやすく解説！
押出成形は大きく５つの工程に分かれています。 （１）押出機に投入された材料が加熱、ドロドロに溶け『ところてん』のように押し出され金型へ向かいます。 材料は硬度も様々。柔らかいゴムのようなものもあれば、硬いものもある。 （２）金型にて、押出機内で溶かされた材料が、各金型が持つ形状となる。 （３）水槽にて、金型から形状にとなって出て来たものを、冷却し、形状を整える。 （４）引取機にて、成形されたものを運ぶ。押出成形と言うが、実際は引っ張っている。引っ張りの強弱で寸法を調整する。ガムが伸びるイメージです。 （５）切断機にて、お客様の希望するＬ寸にカットしたり、巻き取りしたのちにカットしたりもする。 ※詳しくはPDFダウンロード頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
