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樹脂(熱) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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樹脂『Acrylic with Copper powder』

硬化温度は170℃で硬化時間は15~20分!SEM観察や電解研磨等の使用に適しています

『Acrylic with Copper powder』は、熱硬化用アクリル樹脂に 銅粉が混合されている樹脂です。 PRESI社製樹脂の中で、「導電性フェノール樹脂」と当製品の2種類が SEM観察や電解研磨に適しています。 その違いは、「導電性フェノール樹脂」はカーボン入り、当製品は銅粉入りです。 埋め込む材料によってご選定下さい。 【特長】 ■銅紛入り ■SEM観察や電解研磨に好適 ■PRESI社製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他高分子材料

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樹脂、プラスチック材料 規格試験<燃焼性、熱特性、透過性>

JIS ISO ASTM等の規格で燃焼試験、TG(熱重量分析)、酸素ガス透過度などの試験に対応。

当資料は、燃焼性、熱特性、透過性の規格試験対応一覧表です。 燃焼性では、自動車用水平燃焼試験、垂直燃焼試験など、 熱特性では、DSC(示差走査熱量計法)、DTA(示差熱分析計法)など、 透過性では、酸素ガス透過度、水蒸気ガス透過度などに対応する 規格番号を掲載。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【掲載項目(一部)】 ■自動車用水平燃焼試験 ■垂直燃焼試験 ■水平燃焼試験 ■酸素指数 ■DSC(示差走査熱量計法) ■DTA(示差熱分析計法) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託測定

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樹脂、プラスチック材料 熱重量分析 (TGA)

ガラス繊維、タルク、カーボンブラック等の無機系充填剤の配合量が測定可能!

熱分析の一つである「熱重量測定(TGA)」では、サンプルを 一定条件で加熱した際の重量変化を測定いたします。 また、示差熱分析(DTA)の同時測定も可能。 これにより分解、酸化、還元などの重量変化を伴う化学変化や、 転移、結晶化などの重量変化を伴わない変化についても、捉える事が 可能となります。 【測定条件】 ■温度範囲:室温~1300℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■サンプル量:10mg ■対応規格:JIS K7120(TG/DTA) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託解析

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樹脂、プラスチック材料 熱機械分析 (TMA)

加熱による試料の膨張や収縮といった物理的な変化が確認可能!

熱分析の一つである「熱機械分析(TMA)」では、サンプルを温度変化させた時の 膨張、圧縮、引張などの寸法変化を測定する事で、線膨張率やガラス転移点、 軟化点などの熱的性質を評価いたします。 樹脂成形品(同一部材)より成形時における樹脂の流動方向の違いによって 異なる膨張率とその差が確認可能。 加熱による試料の膨張や収縮といった物理的な変化が確認出来ます。 【測定条件】 ■温度範囲:-100~300℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■測定モード:圧縮・膨張・引張・針入 ■対応規格:JIS K7196 針入モード  JIS K7197 ISO11359-2線膨張係数測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託測定

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樹脂、プラスチック材料 融点、Tg(ガラス転移点)測定(DSC)

融点(Tm)・ガラス転移点(Tg)・結晶化度・比熱の評価が可能!

当社では、融点(Tm)やガラス転移点(Tg)といった樹脂材料の熱的性質を 評価する「示差走査熱量分析(DSC)」を行っております。 測定条件は、温度範囲が、-100℃~400℃、測定雰囲気はAir、N2。 サンプル量は5mgです。 また、ポリエチレン(PE)の材質定性を行う際に、DSC測定で融点を測定し、 融点の違いから、LDPE(低密度ポリエチレン)・HDPE(高密度ポリエチレン) かを判断することができます。 【測定条件】 ■温度範囲:-100℃~400℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■サンプル量:5mg ■対応規格 ・JIS K7121 転移温度(融解、結晶化、ガラス転移) ・JIS K7122 転移熱 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 受託解析

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