ガラスエッジ欠陥検査装置※1台のカメラで表、裏、側面の検査が可能
既存ラインに簡単に設置可能!特殊なプリズムを使って1台のカメラでガラスの表面、裏面、側面の検査が可能なガラスエッジ欠陥検査装置
洗浄前のガラス基板のエッジのクラック検出、グラインディング幅、コーナーカット、オリフラカット、チッピングの欠陥検査を行うシステムです。 低コストのガラスエッジ欠陥検査機をご提供致します。 【特徴】 ■既存ラインでも、最少スペースで簡単に設置が可能。 ■800mm/secの取り込み検査が可能。 ■検査結果LOGデータと欠陥画像をリアルタイムに、作成・保存します。 ■LOGデータ、CSV式ファイルとしても保存することも出来ます。 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ラポールシステム
- 価格:応相談