2波長水分センサー
安定したデータを低コストで実現
センサーヘッドとコントローラーが分離しているため多様な測定に対応。また、パソコンから直接制御、そしてデータ取込が可能。
- 企業:株式会社フジワーク 製品開発事業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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安定したデータを低コストで実現
センサーヘッドとコントローラーが分離しているため多様な測定に対応。また、パソコンから直接制御、そしてデータ取込が可能。
瞬時の測定、または長期にわたる測定が可能!優れた温度と塩分特性を有するセンサー
『SM150T』は、「SM300」の土中温度が測定できる機能を継承した 土壌水分センサーです。 内蔵の土壌温度センサーは0.5℃の精度が達成され、優れた機能を有し、 安定した測定ができます。 ハンディーロガーHH2 による瞬時の測定、またはデータロガーを使用した 長期にわたる測定ができます。 【特長】 ■安心の5 年間保証 ■測定精度:±3.0% ■ハンディーロガーHH2よる瞬時の測定とメモリ保存 ■廉価版HH150による直読表示機能 ■データロガーへの接続が簡単 ■最小限の土壌の撹乱 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来大型のシステムでしか可能ではなかった真のTDR測定方式を小型なセンサーの中に凝縮しました。
M2980CM-426SHEはブレークスルーテクノロジーにより、従来大型のシステムでしか可能ではなかった真のTDR測定方式を小型なセンサーの中に凝縮しました。 従来のTDR方式と言われる小型センサーは、実は簡略化した測定方式を採用していましたが、M2980CM-426SHEは特許申請中の画期的TDR方式により、真の誘電率を測定をします。 事実、このコンパクトなセ ンサーから波形データを取得できます。 M2980CM-426SHEは多くの土壌タイプに適合し、低消費電力に特化したスタンダードなモデルです。M2980CM-426SNEは消費 電力は高いですが高塩分土壌に適したモデルです。 M2980CM-421SWEは M2980CM-426SNEのロッド長が10cmとなったモデルです。 ロックウールや栽培ポットのようなスペースに制限がある場合を目的としています。 データロガーに直接接続可能かつTDT方式の土壌水分センサーと同じように、メンテナンスフリーなので、長期間の連続観測が可能。 土壌水分(体積含水率)だけでなく、土中の導電率(EC)、温度、誘電率が測定可能です。
水田の水位やハウス内などの温度・湿度、圃場の土壌水分を計測!農場の状況に合わせて選べる2種類の通信規格
『CROPP 水田水位/温湿度/土壌水分センサーー』は、農業IoT向けの製品です。 ソニー独自の無線通信規格ELTRESを用いたIoTネットワークサービスで、 「長距離安定通信」「低消費電力」などの特長を有しております。 また、「ELTRES版」と「Bluetooth LE版」の2種類をラインアップ予定。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 <CROPP 水田水位センサー ELTRES> ■測定方式:電気抵抗式 ■防水:IPx5相当 <CROPP 温湿度センサー ELTRES> ■測定方式:半導体式 ■防水:IPx3相当 <CROPP 土壌水分センサー ELTRES> ■測定方式:電気抵抗式 ■防水:IPx5相当 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
データロガー midi LOGGER GL220に簡単接続・簡単操作!
水分センサは物質に含まれる水分の割合(含水率)を測定するセンサで、農業分野をはじめ建築土木、食品業界、環境分野の研究等様々な分野でこれまでにも幅広く使用されております。センサにはUSBケーブルが付いており、PCと簡単に接続でき、アプリケーションソフトを使ってPC収録も可能です。防水タイプなので直接土に埋設することができます。完全防水なのでセンサ本体の耐久性が高く、長時間測定に適しています。 詳しくはお問い合わせください。
シータプローブと言う呼称で有名なML2xのコア技術であるADR法を継承する土壌水分センサーSM200です。
ML2xの基本構成、小型、堅牢、高信頼性は引き継ぎつつ費用対効果を実現しています。信頼性を確保しながらも、多数のセンサーを広範囲に設置する時には最適です。
農業用土壌管理(水分、養分、温度)、土壌汚染管理が可能
●現場で3種のセンサー情報を同時に、瞬時に測定できます。 ●ハウス栽培、露地栽培、植物工場など、あらゆる環境に適応します。ピートモス、やしがら、ロックウール、汚泥など70%を超える水分量の測定も可能です。 ●高接着材料デュアルモールドプロセスの採用で、高い防水性能と耐久性 ●周囲温度による影響を最小限(5%以下)に抑えていますので、安定した測定が可能です。 ●国内生産にて安定した品質を保証します。(メーカー開発製品) ●キャリブレーション実施済みですので、個体差ばらつきが少なく(2%以下)、安心してご使用になれます。
土壌の体積含水率(VWC)、電気伝導度(EC)、温度(℃)の同時測定が可能で、土壌中の状態分析に好適
・折返し平行伝送線路方式(特許取得)による独自回路の採用で、回路の簡素化およびコストパフォーマンスを向上 ・CPU搭載により、センサー部の検出信号を補正し、外部に出力することが可能 *含水率(VWC)、電気伝導度(EC)、温度の特性データを直線補正し、出力します。(WETCタイプ) *電気伝導度(EC)は25℃時の値に換算(温度補償)し、出力します。(WETCタイプ) ・センサー内部に安定化電源を内蔵、センサーへの供給電源電圧は4.5〜15Vの広範囲で使用可能
給水が必要なときに通知する、アナログ容量土壌水分センサー
当製品は、容量感知によって土壌の水分レベルを測定ができる 土壌水分センサーです。 耐食性の高い材質で作られており、耐用年数が長くなります。 3.3V~5.5Vの動作電圧範囲を提供するオンボード電圧レギュレータが内蔵。 低電圧MCU(3.3Vと5Vロジックの両方)に対応しています。 Gravity I/O拡張シールドに直接接続できる3ピン「Gravity」インターフェースと 互換性があります。 【特長】 ■耐食性の高い材質を使用 ■オンボード電圧レギュレータ内蔵 ■低電圧MCU(3.3Vと5Vロジックの両方)に対応 ■Gravity3ピンインターフェイスをサポート ■アナログ出力 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静電容量方式による高精度測定、表裏各面アナログ電圧出力
葉表面水分センサHD3910は、受感表面の水滴を検出するセンサです。葉の熱力学的な作用を高精度に再現できるよう設計されています。 葉の湿り具合は、葉に水滴のある植物や穀物に害を与えかねないカビや菌感染の最適な殺菌・消毒処理を決める基本的な情報で、葉の表面と裏面では乾燥時間が異なるため、葉の表裏両方の湿り度合いを検出できるHD3910センサの表裏受感表面は、重要な機能・特長となっています。 センサの長期使用を保障するため、大気や農薬に含まれる化学的作因に耐えられるよう、センサの表面に特別な処理を施しています。