ノバシーナ社 水分活性測定装置 LabStart-aw
導入しやすく、現場に最適なエントリーモデル
水分活性管理の第一歩に最適なスタートモデル。 本製品は、低〜中程度の水分活性(aw)範囲での測定に対応した、経済的かつ実用的な水分活性計です。 精度や再現性に対する要求が比較的高くない用途において、無理のないコストで水分活性測定を導入したい方に最適です。
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導入しやすく、現場に最適なエントリーモデル
水分活性管理の第一歩に最適なスタートモデル。 本製品は、低〜中程度の水分活性(aw)範囲での測定に対応した、経済的かつ実用的な水分活性計です。 精度や再現性に対する要求が比較的高くない用途において、無理のないコストで水分活性測定を導入したい方に最適です。
温度制御機能搭載のフラッグシップモデル!業界最高クラスの精度と安定した温度制御で確かな測定結果を保証
『LabMaster-aw neo』は、食品業界で愛用されている水分活性測定装置です。 食品・医薬品の水分活性値を高精度で測定(±0.003aw)する事ができます。 ペルチェ素子精度により温度の安定が早く、0℃から60℃まで温度設定可能。 また、タッチパネルで簡単操作が可能な「LabTouch-aw」や持ち運びも 楽な小型モデルの「LabSwift-aw」や必要最低限な機能を備えた エントリーモデルの「LabStart-aw」もございます。 【特長】 ■電気抵抗式センサーにより0.03aw~1.00awまで測定可能 ■食品衛生法にかかる規格、基準に準拠 ■食品衛生検査指針(2015年)に準拠 ■第十七改正日本薬局方及び米国薬局方(USP),ISO 21807に準拠 ■米国AOAC公認の測定方法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event Reader)テクノロジーは、RI 標識を必要とせず、専用の実験施設や廃液処理も不要で、トランスポーター(シンポーター、エクスチェンジャー、ユニポーター)、ポンプの活性をリアルタイムに評価することが可能です。 ■ Solid Supported Membrane(SSM, 固定化膜標本)を用いてトランスポーター電流を直接測定 ■ 生体膜から調製した膜断片や、目的の膜タンパク質を再構成したプロテオリポソームで実験可能 ■ 96 ウェル同時測定可能 ■ 10,000データポイント/日
蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event Reader)テクノロジーは、RI 標識を必要とせず、専用の実験施設や廃液処理も不要で、トランスポーター(シンポーター、エクスチェンジャー、ユニポーター)、ポンプの活性をリアルタイムに評価することが可能です。 ■ Solid Supported Membrane(SSM, 固定化膜標本)を用いてトランスポーター電流を直接測定 ■ 生体膜から調製した膜断片や、目的の膜タンパク質を再構成したプロテオリポソームで実験可能 ■ 光刺激可能(オプション) ■ 分注機、測定部、コンピュータを統合したオールインワンデバイス ■ 150データポイント/日