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LASER による非接触溝位置測定！従来機に比べ精度&サイクルタイムUP！
CBN溝研削盤は、ローター(ベーンポンプ、ロータリーコンプレッサ)の 溝幅をCBN砥石を使用し研削する高性能、高生産マシンです。 本機は加工ステーションと溝位置検出を各々同時に行うことにより、 溝加工時間のみの所要時間（サイクルタイム）にした装置です。 【特長】 ■レーザーセンサーによる溝位置測定 ■従来機に比べ精度&サイクルタイムUP ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CVTボール溝研削加工に威力を発揮。高速化、高精度化を実現
CNC軸溝研削盤 「KGV151」は、CVTのプーリーシャフトのボール溝や軸物のスプラインの研削加工機です。 主軸の高速回転化・高剛性化を実現し、小径のCBN砥石での加工ができる。 【特徴】 ○高速化、高精度化 ○自動ワーク位相合せ装置（特別付属） ○自動熱変異補正装置（特別付属） ○自動ロータリードレス装置（特別付属） 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
対象ワークの鋸径はφ160～φ405！インバーター使用で、切削スピードを任意に可変
『EAT-1』は、自動供給最大100枚まで可能な供給装置付の全自動 チップ溝研削盤です。 インバーター使用で、切削スピードを任意に可変。 上部スイング式で、摺動部の摩耗を解消します。 また、乾式タイプのため、後処理が容易です。 【対象ワーク(一部)】 ■鋸径：φ160～φ405 ■刃送りピッチ：5～50m ■砥石形状：φ200×25.4H ■砥石回転数：3000/rpm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
