生体試料中薬物濃度分析サービス
低分子、抗体、核酸、ペプチドなど種々の医薬品に対して対応可能です
当社は、医薬品開発の全ステージにおける生体試料中薬物濃度分析 (TK/PK)をGLP体制下で実施しています。 先進の感度質量分析装置(LC-MS/MS)や高分解能質量分析装置として Orbitrap Q Exactiveを導入。 また、抗体、ADCなどの医薬品の測定としてはSector Imager Gyrolab等を 導入し、種々の医薬品の生体試料中の高感度かつ選択性の高い分析法を 提出いたします。 【特長】 ■高品質なサービスの提供 ■測定法の構築から多量検体測定まで一貫したサービスの提供 ■医薬品開発の全ステージにおける施設対応 (バイオハザード対応や細胞培養室) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。