【熱処理を知る】金属熱処理の世界
自動車部品/航空・宇宙/半導体関係/産業機器等、熱処理により機能・特性が向上!
「金属熱処理の世界」についてご紹介いたします。 自動車部品/航空・宇宙/半導体関係/産業機器等、熱処理することによって、 機能・特性が向上。 目に見えない「材料の内側」を改善出来るようになった事で、さまざまな 金属材料が多様に使われるようになりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイ・シイ・エス
- 価格:応相談
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自動車部品/航空・宇宙/半導体関係/産業機器等、熱処理により機能・特性が向上!
「金属熱処理の世界」についてご紹介いたします。 自動車部品/航空・宇宙/半導体関係/産業機器等、熱処理することによって、 機能・特性が向上。 目に見えない「材料の内側」を改善出来るようになった事で、さまざまな 金属材料が多様に使われるようになりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属材料に対して、性質の向上/改善を目的とした加工技術「熱処理」についてご紹介!
"熱処理(Heat Treatment)"とは、金属材料に対して、性質の向上/改善を 目的とした加工技術のことです。 金属材料において、硬いほど脆いという性質があり、変形には強いですが、 ある程度以上の力が加わると突然折れたり、割れたりといった破壊が 起こります。 そのような性質を改善するために"熱処理"を材料に施すのが一般的です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「耐久性3倍向上、短納期対応、絶縁性向上」等の事例あり!多様なニーズに合わせた金属加工技術を提供しています。
導入事例集 ・TiAl材切削工具へのコーティング ・歯車加工工具へのコーティング ・CHプラス処理による金型の長寿命化 ・半導体製造部品装置へのアルミナ溶射 ※ネット上には、出していない資料もございます。 詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問合せください。 ※導入事例資料はカタログのアイ・シイ・エス導入事例集からダウンロード可能です。
基本は4パターン!製品の使用目的・材料の特性によって、熱処理法は異なります
「熱処理の種類」についてご紹介いたします。 熱処理の基本は、「焼入れ」「焼戻し」「焼ならし」「焼なまし」の 4パターン。いずれも金属組織を加熱・冷却によって調整し、目的の性質を 得る方法です。 他にも、呼び名とともにいろいろな方法があります。 【熱処理の種類】 ■焼ならし(焼準)、焼なまし(焼鈍) ■焼入れ、焼戻し、サブゼロ(深冷処理) ■ストレスリリーフ ■溶体化/固溶化、時効/析出硬化 ■浸炭、窒化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。