【受託測定】 粉体物性測定
粉体物性測定のことならお任せください!
粉体物性測定は、Carrの指数評価、カサ密度測定、タップ密度測定、安息角測定があります。例えばCarrの指数評価は、粉体の物性を指数で示したもので、流動性指数と噴流性指数があります。流動性指数は安息角・圧縮度・スパチュラ角・均一度(又は凝集度)から求めます。噴流性指数は流動性指数・崩壊角・差角・分散度から求めます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社セイシン企業
- 価格:応相談
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塑性ポアソン比を考慮することで、樹脂部品の変形挙動を精度よく再現!
樹脂材料は引張塑性変形に伴い、非圧縮性を示しません。樹脂用材料構成則 MAT_SAMP-1では、その現象を表現するために「塑性ポアソン比」の入力が 用意されています。 塑性ポアソン比を考慮することで、樹脂部品の変形挙動を精度よく再現可能。 引張および垂直方向のひずみの比を実験・解析結果を比較したグラフでは、 金属用材料構成則Mises(MAT_024)を利用した解析結果と比較して、 MAT_SAMP-1は実験結果を精度よく再現していることがわかります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。