『5800シリーズ』 複列アンギュラベアリング (SUJ2)
薄肉構造により、装置のコンパクト化、軽量化を可能にし、低トルクで円滑な回転が得られます。
両方向のアキシアル荷重に対する負荷能力があります。
- 企業:株式会社南海精工所
- 価格:応相談
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薄肉構造により、装置のコンパクト化、軽量化を可能にし、低トルクで円滑な回転が得られます。
両方向のアキシアル荷重に対する負荷能力があります。
軸がたわみやすい伝動軸などの用途に好適!
高津伝動精機が取り扱う日本精工社製の『自動調心玉軸受』をご紹介します。 外輪の軌道は球面で、その曲率中心が軸受中心と一致。したがって、内輪、玉、保持器は軸受中心の周りを自由に回転でき調心性があります。 軸とハウジングの心合せが困難な場合、軸がたわみやすい伝動軸などの用途に適しています。 【特長】 ・外輪の軌道は球面で、その曲率中心が軸受中心と一致 ・内輪、玉、保持器は軸受中心の周りを自由に回転でき調心性がある ・軸がたわみやすい伝動軸などの用途に好適 ・接触角が小さいのでスラスト負荷能力は小さい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接触角と接触角記号や組合せアンギュラ玉軸受の組合せ形式と特長を掲載!
当カタログでは、「アンギュラ玉軸受」についてご紹介しております。 非分離軸受で、玉と内輪・外輪との接触点を結ぶ直線がラジアル方向に 対してある角度(接触角)を持っているといった構造および特長や、 フラッシュグラウンドなどについて掲載。 複列アンギュラ玉軸受や標準保持器形式など、図や表を用いて わかりやすく解説しております。ぜひご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■構造および特長 ・アンギュラ玉軸受 ・4点接触玉軸受 ・複列アンギュラ玉軸受 ■標準保持器形式 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
軸受選定で押さえておくべきポイントについて分かり易く解説!
担当のお客様から「スピンドルの回転数を上げたいんだけど、 現行のアンギュラ玉軸受で問題ないか確認して欲しいんだけど」 とのご依頼をいただきました。 より詳しい情報を入手するため、お客様へヒアリングさせていただくと、 「回転数を上げる場合は、荷重も検討する必要があるのかな」 「接触角も要検討?」 と次々と質問が飛んできました。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。