産業用ロボット『エプソンロボット』業種別用途【自動車】
自動車部品のバリ取りや、低コスト単純搬送工程の自動化に!自動車分野での用途をご紹介します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、1981年にセイコー腕時計の組み立てロボット開発から スタートしました。 そこから生まれた数々のノウハウが、高精度、高速、高信頼性として 受け継がれ、省技術(省スペース、省電力)、先進コントローラー技術へと進化。 自動車分野では、コンソールをはじめ、パワーウィンドウ用モーターや、 イグニッションなど様々な用途に活用されています。 【用途】 ■コンソール、パワーウィンドウ用モーター、イグニッション、 インテリジェントキー、ABS/TCSシステムの組み立て ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エプソン販売株式会社 本社
- 価格:応相談