【事例】プラスチック切粉の浮上分離実験
10分後には100%近い切粉が浮上!プラスチック比重は水よりが大きくマイナスに帯電
プラスチック切粉の浮上分離実験に、「7L/min OKノズル」を使用した 事例をご紹介します。 【実験結果】 ■10分後には100%近い切粉が浮上 ■ファインバブルで、ほぼ100%が浮上分離 ファインバブルの発生を止めると半分以上が沈むことも分かった ■沈んだままのものは、1mmに近い大きさ ■浮上のメカニズムは、ファインバブルのマイナス電位の周りに プラス電位のものが集まり、それに切粉のマイナス電位のものが集まり、 浮上したものと考えられる ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社OKエンジニアリング
- 価格:応相談