【相続診断・対策事例】認知症対策としての家族信託の活用について
その想いを引継ぐ家族に「事前に伝えておくこと」が、笑顔相続に繋がる!
当社で、認知症対策としての家族信託の活用についてのご相談に対応した 事例をご紹介いたします。 認知症への不安がかなり高いご様子であったため、任意後見制度または家族 信託の活用が予想されましたが、まずは対象財産を確定するために、財産 目録の作成と相続税の試算を実施。 最終的に、家族の皆が納得した段階で、当社の行政書士と提携の司法書士の 先生とで公正証書遺言と公正証書家族信託契約書の作成・立会いを行い、 対策は一区切りとなりました。 【事例概要(一部)】 ■具体的な原因 ・現在は、お母さまのサポートにより顧問税理士の先生に資料を提出 ・今後は顧問税理士の先生との折衝などもご相談状況から、ご子息に対応 いただく流れを検討 ・認知症への不安がかなり高いご様子であったため、任意後見制度または 家族信託の活用が予想 ・まずは対象財産を確定するために、財産目録の作成と相続税の試算を実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社 ワンストップHOP
- 価格:応相談