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真密度測定器(粉体) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

製品一覧

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連続自動粉粒体真密度測定器『MAT-7000』

信頼性の高い液相置換法(ピクノメーター法)により、粉粒体の真密度を測定する装置です。

粉体のサンプルに適した液相置換法、固形物に適した気相置換法があります。 【特長】 ■信頼性の高い液相置換法により真密度を求めます。 ■液温とWd重量の相関式を自動測定します。 ■4点の連続測定が可能です。 ■操作は全て液晶タッチパネルで行うことができます。 ■データの保存や呼び出しも行えます。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

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真密度測定装置 Ultrapyc シリーズ

固体・粉体の真密度測定において、これ以上に簡単かつ正確な装置は存在しない!

『Ultrapyc5000シリーズ』は、気相置換法により、固体・粉体の真密度を測定する ●マルチサイズセルの高精度ピクノメーターです。 液相置換法と同様、アルキメデスの原理に基づいていますが、置換媒体として ガスを用いるため、微細孔への精度が高いのが特長です。 温度制御にペルチェ素子を用いているため、循環恒温槽の必要はありません。 【特長】 ●複数の内蔵基本チャンバーを利用することで幅広いサンプル量に対して正確な結果を出します ●TruLockは人間工学に基づき操作性が良く、高精度の繰り返し再現性を実現 ●微粉末の計量時に起きるコンタミネーションのリスクを最小限とします ●内蔵型のペルチェ素子による温度制御は、+0.05 °C以内の安定性を有します ●7インチタッチパネルにより測定プロセスの概要がグラフィックで表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • setup.jpg
  • Ultrapyc5000 セル.jpg
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デモ/分析受付中 真密度測定装置『BELPYCNO L』

大容量仕様。短時間で再現性の高い真密度評価!粉体・成型体・ペースト・液体の全自動真密度測定を実現

『BELPYCNO L』は、各種粉粒体、多孔性材料、 成型体、 混合物、 ペーストおよび液体の体積および真密度(骨格密度)測定が可能な 全自動真密度測定装置(マルチボリューム仕様)です。 自動温度制御と圧力センサにより、周囲温度や圧力の変動による 密度への影響を抑えることが可能。 3種の膨張セル(容積20、40及び60cm3)の組み合わせにより、 小容量から大容量(4、20、40、60、100及び135cm3)までの試料の 真密度評価ができます。 【特長】 ■高精度圧力センサ(絶対圧計)を内蔵 ■セル部(試料室と膨張室)および操作パネル部を分離した測定が可能 ■高精度ATC(自動温度制御)を内蔵 ■短時間・安定性の高い測定 ■高い再現性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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連続自動粉体真密度測定器『MAT-7000』

真密度測定の完全自動化!4検体の連続自動測定ができます

『MAT-7000』は、信頼性の高い液相置換法(ピクノメーター法)により、 粉粒体の真密度を測定する装置です。 セルにサンプルを投入し、スタートスィッチを押すだけでその後データが プリントアウトされるまで一切測定者が関与する事はありません。 操作は全て液晶タッチパネルで行うことができ、データ-の保存や 呼び出しも行えます。 【特長】 ■信頼性の高い液相置換法により、真密度を求めます ■液温とWd重量の相関式を自動で測定 ■温度制御不要、粉塵が舞う心配がない ■検体の連続使用が可能 ■操作は全て液晶タッチパネルで行うことができる ■データの保存や呼び出しが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • その他検査機器・装置

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【真密度】全自動真密度測定装置 Macpycno

ガス置換法による真密度測定を高精度かつ簡単に。全自動測定でオペレータの負担を最小化。

JIS Z8837 ガスピクノメータ法に基づく全自動真密度測定装置 Macpycno(マックピクノ)。気体置換法のピクノメーターに必要な内部構造を徹底して最適化し、高精度測定を実現しました。 装置一体型タッチパネルと音声案内による対話式操作で、測定の正確性にオペレータの習熟度を問いません。 【特徴】 ・測定チャンバー(試料室)に設置する測定容器は幅広い容量が選択可能。粉体から成形体まで、様々な形状のサンプルに対応出来ます。 ・標準チャンバー(参照室)は全自動マルチボリューム方式。本体内蔵チャンバーが自動制御され、測定容積に最適なボリュームが設定されます。 ・高精度温度制御を実現するハードウェア設計。一体型チャンバーとペルチェ素子の組み合わせにより短時間で温度平衡に達し、安定した温度環境での高精度な測定が可能となります。 ・測定圧力セルフコントロール機能搭載。高精度圧力トランスデューサーを採用し測定精度の向上を実現しました。 ・簡単操作のユーザーインターフェース。装置一体型のタッチパネル、音声案内による対話式操作の採用により、操作に特別な知識は不要となり専門のオペレータ教育を必要としません。

  • 分析機器・装置

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