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日、米の特許を取得！フライ油を使わない、真空凍結、真空乾燥、含浸などにも対応可能
フーズテック株式会社が手掛けた「全自動真空フライヤー」の 導入事例をご紹介します。 新規開発のため真空フライヤーを使った製品を作ってみることになり、 パートさんでもできる機械を探していました。 そこで、本装置を導入。低温でフライするため、通常のフライに比べて 原料本来の風味を残したまま栄養も壊れにくく、 食感の良い製品に仕上がりました。 【概要】 ■導入に至った背景 ・パートさんでも操作できる機械を探していた ■解決策/効果 ・原料投入から製品の回収まで、すべて自動で行えるので1人の作業者で 味付けも兼務できる ・原料の切り替え等によるフライ条件やその他の条件の設定、変更は 簡単にできるのでパートさんでも操作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常180℃程度でフライするところを、真空フライ製法のため70～130℃の温度帯でフライ可能に！低温フライで仕上がりをおいしく！
フーズテックは『全自動真空機器』を取り扱っております。 原材料投入から減圧、フライ、油切り、排出まで、人手をかけずに すべて自動で行う「全自動真空フライヤー」をはじめ、「真空乾燥機」や 「真空浸漬機」をラインアップ。 当社は、お客様のご要望に細かく対応し、好適な機器を提供いたします。 お気軽にご相談ください。 【特長】 ＜全自動真空フライヤー＞ ■原料本来の色が残るため、おいしそうな仕上がりになる ■低温フライのため、原材料に含まれる栄養素・ ビタミンが壊れにくい ■低温でフライのため、油の酸化が抑えられ、賞味期限が延びる ■食物繊維を含む根菜類など、常温フライでは難しい素材もフライできる ■素材の味が生き、パリッ、サクッとした軽い食感の仕上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
