粘着テープのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

粘着テープ×デクセリアルズ株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

粘着テープの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

粘着テープの付帯機能とその用途

【技術資料を無料進呈】導電・防水・耐衝撃・遮光・熱伝導など、代表的な機能をご紹介!

スマートフォンやタブレットPCに用いられる機能性粘着テープには、 部品を固定するだけでなく、数々の特殊な機能が付与されています。 導電、防水、耐衝撃、遮光、熱伝導など、機能性粘着テープを用いなければ、 デジタル機器を生産するのは不可能といっても過言ではないほどです。 デクセリアルズの機能性粘着テープの粘着剤は、アクリル系の材料が 主要素材となっています。テープの粘着剤には、他にもゴム系、シリコーン系の 素材がありますが、アクリル系には「耐熱性、耐候性に優れている」「被着体の 選択肢が広い」「価格が比較的安い」などの優れたメリットがあります。 アクリル系の粘着剤の生産方式には、有機溶剤を用いる方法と、紫外線(UV)で 硬化させる方法の2つがあります。 有機溶剤を用いる方法では、溶剤を乾燥させて揮発させる必要があるため嵩が 減ってしまうことから、粘着剤の厚みを出すことが難しいのですが、UV製法では 乾燥の必要がないため、約2mmと大幅に厚みを持たせることができます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 粘着テープ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【技術資料】接着と粘着 デバイス開発を支える最新技術

接着と粘着の違い・接着剤、粘着剤の固定のしくみといった基礎知識などを掲載!

当資料では、デバイス開発を支える新技術である“接着と粘着”について 紹介しています。 新デバイスにおける当社固定技術の用例をはじめ、接着と粘着の違いや 接着剤、粘着剤の固定のしくみ、デバイスを守る耐衝撃用両面粘着テープ、 スピーカーへのホコリの侵入を防ぐ接着機能付きネットなどを掲載。 写真と共にわかりやすく解説しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■接着・粘着:新デバイスにおける当社固定技術の用例 ■基礎知識(1):接着と粘着の違い ■基礎知識(2):接着剤、粘着剤の固定のしくみ ■高精度:精確な固定を可能にする接着剤 ■耐熱性:接着テープが活躍するフレキシブルプリント配線板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 接着剤

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

「粘着」の基礎知識——粘着テープの技術から学ぶ

【技術資料を無料進呈】10ミクロン以下から数百ミクロンの厚さまで幅広く対応が可能!

ネジに代わって用いられる機会が急激に増えているのが、デクセリアルズを はじめとする化学メーカーが作る粘着テープです。 そもそも部品の固定のために、ネジが用いられる理由は何でしょうか? それはネジであれば「固定したあとでも、必要があれば部品を壊すことなく 分解することができ、再び固定することができる」からです。これを生産現場では 「リワーク性」と呼びますが、粘着剤・粘着テープの機能が向上したことにより、 リワーク性が求められる場所でも粘着テープが採用されています。 「点」で固定するネジに対して、粘着テープは連続した形状に切り出すことにより、 「面」で部品を安定して固定することができます。 またネジを用いる場合には、ネジ穴を開ける工程が必要となり、ネジの全長を 収めるため、筐体に「厚み」が必要となります。それに対して、粘着テープは 厚みや形を自由に変えることができ、10ミクロン以下から数百ミクロンの厚さまで 幅広く対応が可能です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 粘着テープ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【解説資料】接着と粘着 電子デバイス開発を支える技術とは?

接着と粘着の固定方法に違いがあるのはご存じですか?エレクトロニクス製品の製造に欠かせない「固定技術の基礎知識」を無料プレゼント中

接着・粘着に関する技術は、現代のコンシューマーエレクトロニクス製品の 製造に欠かせないものとなっています。 例えばスマートフォン内で活躍する接着・粘着材料は プリント配線板やディスプレイ、カメラを精度高く固定します。 【このようなお困りごとはありませんか?】 1.電子部品の高精度の固定に課題を持っている 2.耐衝撃性や防水性能、導電性などの機能を接着・粘着と同時に実現したい 3.ねじ止めの代替にデジタル機器の部品を高精度に固定したい デクセリアルズでは「汎用両面粘着テープ」や「シリコーン系片面粘着テープ」の 取扱いもございますので、上記お困りがある方はお気軽にご相談ください。 ※接着と溶着の違いなど固定技術に関する基礎知識、解説資料を無料プレゼント中!  詳しくはPDFをダウンロードして入手ください。

  • 粘着テープ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録