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目的物と簡単に分離できる！後処理が簡単な特長を有するカルボジイミド類をご紹介
川口化学工業株式会社では、カルボジイミド類である『DIC／EDC』を 取り扱っております。 当製品を使用した場合、反応後の尿素体は「DIC」は有機溶剤に、 「EDC」は水に容易に溶解するので、目的物と簡単に分離できます。 詳しくは、お問い合わせください。 【特長】 ■安全性が向上 ■後処理が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
50mlと250mlをご用意！0.1％（w/v）の8-ヒドロキシキノリンが含まれています
『TE飽和フェノール』は、生体組織から核酸を抽出したり、核酸の酵素反応後の タンパク質除去などに使用します。 あらかじめTE バッファー〔10 mmol/l Tris-HCl（pH 8.0）,1 mmol/l EDTA〕で 飽和（平衡化）してあります。 また、本品は二層になっており、黄色の下層がTE飽和フェノール、無色の上層は 酸化防止のためのTE層です。 【特長】 ■0.1％（w/v）の8-ヒドロキシキノリンが含まれている ■組成：66％ フェノール,0.1％ 8-キノリノール,TEで飽和 ■pH：TE飽和フェノール 7.2～8.2 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
