当社独自開発「IMP工法」
ボイドによる強度不足を根底から解消し、信頼性の高い・樹脂部品を実現!
プラスチック部品においてボイド、特に真空ボイドは制御が難しく長年の課題でした。 機構部品して様々な場面で使用されるPOM材などや、厚肉成形品など多くの場面でボイドの問題に直面いたします。 しかし、その解決方法は限られており、製品肉厚を薄くする等の強度面ではマイナス方向の対策になります。 PLAMOの独自開発した「IMP工法」は非常に厚い製品においてもボイドを完全制御する技術です。 「IMPブロック」で証明されている技術の応用であり、様々な形状にたいして効果を発揮いたします。
- 企業:PLAMO株式会社
- 価格:応相談