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自動作製装置 - メーカー・企業と製品の一覧

自動作製装置の製品一覧

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染色体メタフェーズ標本小型自動作製装置『HANABI P5』

染色体解析前処理における展開工程を自動化!10サンプルを自動処理可能

『HANABI P5』はFISH、CGH、Gバンドなどの遺伝子解析に好適な展開が可能な、 染色体メタフェーズ標本小型自動作製装置です。 染色体解析前処理における展開工程を自動化します。 サンプル数10、スライド数20枚を自動処理でき、作業者の負担を減らすことができます。 更に新しくドラム構造を採用する事により、今まで以上のプロトコル短縮が可能。 HANABI P5を使用することで、染色体の重なりの少ないスライドを作成することができます。 これにより、展開後の解析工程もスムーズに行うことができ、ルーチン作業のスピードアップと効率化が実現できます。 【特長】 ■弊社独自のDry-Index制御により、染色体の展開に最適な環境を作り出します ■30分で最大10サンプル/20スライドを処理できる ■ディスポーサブルチップ仕様 ■固定液の追加滴下機能搭載 ■場所を選ばない卓上型 ■サンプル・スライドをIDコード管理(オプション) ■HANABIハーベスターシリーズで処理したチューブをそのままセット可能  ➢染色体解析前処理における細胞収穫工程から展開工程にスムーズに移行できる

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染色体メタフェーズ標本自動作製装置『HANABI P7』

染色体標本作製装置に1時間で最大24サンプルまで処理可能な大容量モデルが新登場。染色体展開工程の生産性の向上に寄与します。

HANABI P7は、染色体解析前処理における展開工程を自動化する装置です。 ・1回の実行で最大24サンプル。  1時間以内に最大72枚のスライド処理が可能。 ・染色体の展開を行うには、湿度・温度・気流など様々な条件を整えることが重要です。  HANABI P7は、弊社独自技術により、温度、湿度、気流を厳密に環境制御するように設計されているため、天候や季節の影響を受けず、一貫性のある展開結果が出せます。 ・染色体の過度の拡散と重複が最小限に抑えられ、従来の方法よりも分析可能なメタフェーズの収量が増加。 ・染色体の検体を処理する上で、クロスコンタミネーションを防止する必要があります。  HANABI P7には、コードリーダーを標準搭載しており、検体情報の紐付けが可能です。 ・HEPAフィルターにより、装置内をクリーンな環境に保ちます ・6つのプロトコルを登録することができます  前回と同じプロトコルであれば、再度登録する必要がないため、スムーズに処理を行うことができます。

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