コネクタ後工程自動検査機
外観の検査をしてからトレイにパッケージされるまでのワンストップ統合型装置
当社が取り扱う、『コネクタ後工程自動検査機』をご紹介します。 製造プロセスは、パンチ、折り曲げ、切断となっており、 フィード進給量は、1~30mmです。 リードフレームでのコネクタをパンチ、折り曲げ、電気測定、切断などの 工程を行い、コネクタが分離された後、外観の検査をしてからトレイに パッケージされるまでのワンストップ統合型装置です。 【機能】 ■製造プロセス:パンチ、折り曲げ、切断 ■品質検査 ・(1)電気検査:耐圧試験機で耐圧と漏電の検査を行う ・(2)外観検査:CCDカメラで製品の欠陥、瑕疵を検査する (寸法、接点異常、プラスチックが表面を覆う等) ■仕分け:自動的に分類し、良品をトレイに並ぶ(NG品を排除) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:A-Tech System Co., Ltd.
- 価格:応相談