外観の検査をしてからトレイにパッケージされるまでのワンストップ統合型装置
当社が取り扱う、『コネクタ後工程自動検査機』をご紹介します。 製造プロセスは、パンチ、折り曲げ、切断となっており、 フィード進給量は、1~30mmです。 リードフレームでのコネクタをパンチ、折り曲げ、電気測定、切断などの 工程を行い、コネクタが分離された後、外観の検査をしてからトレイに パッケージされるまでのワンストップ統合型装置です。 【機能】 ■製造プロセス:パンチ、折り曲げ、切断 ■品質検査 ・(1)電気検査:耐圧試験機で耐圧と漏電の検査を行う ・(2)外観検査:CCDカメラで製品の欠陥、瑕疵を検査する (寸法、接点異常、プラスチックが表面を覆う等) ■仕分け:自動的に分類し、良品をトレイに並ぶ(NG品を排除) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■重量:N/A ■外寸:W1300mm x D1800mm x H1800mm ■タクトタイム:1.8sec ■製品対応幅:W37mm リードフレーム(製品により) ■カセット容量:15トレイx2セット ■フィード進給量:1~30mm ■表示形式:タッチパネル表示 ■電圧:3O AC220V ■圧縮エアー:5kg/cm2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、機械、電気、光学、制御及びシステム統合を技術核心として、 共に「技術堅持、顧客至上、卓越の品質」という理念を持っています。 お客様により完全なソリューションを提供するために、技術の研究開発及び 核心を重視しながら、日本の専業技術を身につけて、レーザー装置の開発 に使用。 お客様の各需要に速やかにソリューションをご提供し、我々の豊かな 経験や技術の革新により、効果的及び斬新な商品をご提供できるように 努力しております。