硝子試験機 硝子軟化点・ひずみ点自動測定装置 SSPM-31
成形・徐冷温度の管理に
本装置はJIS-R3103-2「ガラスのひずみ点試験方法」、R3103-1「ガラスの軟化点試験方法」に準拠し、それぞれを自動化したものです。硝子軟化点自動測定装置、硝子徐冷点・ひずみ点自動測定装置を基本に、電源・温度コントローラーを一つのユニットとして共用し、PCにより自動運転を行い各々測定値を決定します。
- 企業:有限会社オプト企業 大日工場
- 価格:応相談
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成形・徐冷温度の管理に
本装置はJIS-R3103-2「ガラスのひずみ点試験方法」、R3103-1「ガラスの軟化点試験方法」に準拠し、それぞれを自動化したものです。硝子軟化点自動測定装置、硝子徐冷点・ひずみ点自動測定装置を基本に、電源・温度コントローラーを一つのユニットとして共用し、PCにより自動運転を行い各々測定値を決定します。
信頼の測定フロー 安心の測定データ
河川・湖沼・閉鎖性水域及び事業所等の排水中に含まれる全りん/全窒素の自動監視装置です。 特長 ・第5次水質総量規制時に導入され、好評をいただいているWPA-58の後継機です。 ・前処理には加熱分解法を採用しており、手分析との間に高い相関があります。 ・WPA-58同様メンテナンスが容易な構造になっています。 ・希釈部を内蔵化し、省スペース化を実現しました。 ・測定データをcsvファイルで保存することが可能です。報告書の作成が容易になりました。 ・試薬消費量と廃液量の低減により、試薬交換周期が最大2倍に延びました。
ローラー上を検査機がステージ移動して全溝を測定!
『MR-200A』は、メインローラーのV溝形状測定やワイヤー高さ測定が できる装置です。 ワイヤソーにセットしたローラーを洗浄して芯金に検査機を取り付け。 ローラー上を検査機がステージ移動して全溝を測定し、測定値を Excelファイルと画像ファイルにします。 【特長】 ■ローラーを機械から外さずにワイヤーがない状態で溝深さが他に比べ深くないか検査 ■ワイヤー巻き付け状態でワイヤー高さを測定して沈み込みを測定 ■検査結果から品質改善の手がかりとしてローラー交換の目安を判定 ■メインローラーの再加工後の受入検査ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
発生源から放流監視まで全てに対応!様々な要求に最適な方法でお応えします
『TNC-200/TN-200 シリーズ』は、原水試料も独自の低温密封燃焼と解媒で 長期安定測定が可能な自動測定装置です。 高濃度領域から放流水や雨水などの低濃度領域まで信頼の測定を行い、 長年の蓄積された技術と実績をもとに、さらなる保守性を追求します。 また、あらゆる試料に対応し、海水試料も安定した測定が可能。 各用途に対応した4種類をラインアップしています。 【特長】 ■見やすい大型パネルと簡単操作 ■測定データーをUSBに保存可能 ■セラミック特殊加工により計量の高信頼性を実現 ■洗浄水を供給することで試料ラインの洗浄が可能 ■密封燃焼方式の採用で消耗品の劣化を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。