水道水管理を完全自動化『水道水用水質自動測定装置』MWB4-72
MWB4-72
コンパクトボディにカラータッチパネル採用!優れた操作性・メンテナンス性を実現しました
『MWB4-72型』は、法令に定められた毎日の水質検査を 完全自動化し水質管理の強化と大幅な省力化を実現した装置です。 専用ソフトの採用によりデータ情報の同時集中管理はもちろん 異常時の洗浄・ゼロ校正操作のリモートメンテナンスが可能。 濁度、色度の測定セル部の洗浄は、水流による自動洗浄を 採用し、可動部分を無くし耐久性を大幅に向上しました。 【特長】 ■遠隔監視システム ■バッテリーバックアップ対応 ■優れた操作性・メンテナンス性 ■無試薬で7項目連続測定 ■コンパクトボディ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■タッチパネル式カラー表示機と対話方式を採用 ■測定セル部をセンサー毎に独立させ、メンテナンス性を向上 ■測定値のトレンドグラフで水質の変動を分かり易く表示 ■運転時間を積算し3ヶ月毎及び1年毎に装置メンテナンス時期をお知らせ ■残留塩素の測定は、実績のある回転ポーラログラフ法を採用 ■電極洗浄は洗浄力を強化したビーズ洗浄方式 ■pH電極は、実績ある内部液無補給型 ■電子除湿器を内蔵し温度差による内部結露を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。