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スチールやセラミックなどの先端バリエーション！軸芯回転式芯出しバー
『エスアンドケー社 ジックロールセンター』は、芯出しバーを450～600rpmで 回転させる軸芯回転式芯出しバーです。 ワークを芯出しバーにゆっくりと近づけると測定子があたかも静止したように なります。 シャンク内の軸芯も回転するため、内部バネが傷み難くなっております。 【特長】 ■芯出しバーを450～600rpmで回転 ■シャンク内の軸芯も回転し内部バネが傷み難い ■先端バリエーション：スチール・超硬・セラミック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
測定誤差5ミクロン以内！回転数500～2000rpmに対応
当社では、ＸＹ軸芯出しバー『マジックセンター』を 取り扱っております。 シンプル構造で高精度を実現しており、測定端子スライド一体型で 感度が非常に高いです。 また、測定端子に超硬合金を使用しており、耐熱性・耐摩耗性・ 非磁性により高精度を長期間保持します。 【特長】 ■シンプル構造で高精度を実現 ■測定端子に超硬合金を使用 ■9タイプの品揃えで、様々なニーズに対応 ダブル端子タイプは細溝測定に好適 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
スイス製芯出しバー ゼントロフィックス
フライス加工の基準位置を1-2/1000ｍｍの超高精度で瞬時に測定します。
