1～4 件を表示 ／ 全 4 件
Excelで切削品のコストを見積るソフト
「切削コストテーブル」は、切削加工品（旋盤加工、フライス加工）を簡単に見積ることのできるソフトです。 切削加工品でもっとも用いられる旋盤加工とフライス加工、穴加工（ボール盤）、切断加工、溶断加工について、時間（工数）の積算やコストの算出を行います。 また、材料単価を材質及びサイスごとに変更でき、加工費レートと段取り加工費レートの変更、指数による加工時間（工数）の調整ができます。簡単に自社の見積りシステムを持つことができます。 詳しくは、カタログをご覧ください。
設計者が、切削品のコストを簡単に見積るソフト
「ポンチ絵見積もりくん」は、エンジニアが切削加工品（旋盤加工、フライス加工）について、ポンチ絵から簡単にコストを見積ることのできるソフトです。 切削加工品でもっとも用いられる旋盤加工とフライス加工について、加工個所の寸法を入力すれば、時間（工数）の積算やコストの算出をすることができます。 また、材料単価を材質ごとに変更でき、加工費レート（時間単価）の変更、加工条件の変更、指数による加工時間（工数）の調整など柔軟な変更を可能とし、貴社専用の見積ソフトにすることができ、簡単に自社見積りシステムを持つことができます。 詳しくは、カタログをご覧ください。
切削品および研削品のコストを見積るソフト
「切削・研削コストテーブル」は、切削加工品（旋盤加工、フライス加工）および二次工程の研削加工（円筒研削、内面研削、平面研削、センタレス研削）を簡単に見積ることのできるソフトです。 切削加工品では、もっとも用いられる旋盤加工とフライス加工、穴加工（ボール盤）、切断加工、溶断加工について、時間（工数）の積算やコストの算出を行います。 また、二次工程の研削加工では、円筒研削加工、内面研削加工、平面研削加工、センタレス研削加工なども見積ことができます。 そして、材料単価は、素材形態や材質、サイスごとに変更でき、加工費レートと段取り加工費レートの変更、加工条件の変更、設備機械および詳細工程ごとに指数や係数による加工時間（工数）の調整を行うことができます。 さらに、小ロット生産の場合に重要になる検査時間や特定の段取りや作業に必要になる追加の時間を設定することができます。この結果、簡単に自社の見積りシステムを持つことができます。 詳しくは、カタログをご覧ください。
製品設計でのコスト・シミュレーション
現在、フロントローディングというように製品の開発・設計への重要性が高まっています。 見積ソフト「コスト・シミュレーター」は、設計段階で図面を作成するとき、材料および材質の選定や部品形状による材料費の変化、部品の形状および寸法や精度などによる加工費の変化をシュミレーションするツールです。 設計では、目標原価が設定されており、その達成に向けた最適コストを追求していくことが求められています。 見積ソフト「コスト・シミュレーター」は、機械加工品について、この目標原価に対する達成度の程度を確認したり、図面の変更による原価の変化を確認することができます。 この結果、設計者が、コストを意識した製品作りを考えるために役立ていることができます。
